東京城南川崎支部 津守太郎 弐段昇段レポート(2017年3月5日)


東京城南川崎支部 津守太郎 弐段昇段レポート(2017年3月5日)この度は昇段の許可をいただき、ありがとうございます。

私は23歳で新極真会あざみ野道場に入門し、8年間加藤建先生にお世話になりました。
もともと心臓に不整脈があり、激しい運動を禁止されていたため、25歳のときにカテーテル・アブレーション手術を受け、初めて組手練習を許可されました。

青帯のときは渋谷道場の塚本徳臣先生のクラスに出稽古に行き、緑帯になってからは武蔵小杉道場の黒帯研究会で、佐伯健徳先生を始め多くの先輩方と練習させていただきました。

31歳で城南支部の職員になり、膝を壊したため手術とリハビリを経て、ようやく33歳から本格的に試合に出場し始めました。

遅まきのスタートでしたが、東北大会優勝、関東大会3位という結果を残すことができました。

当初は35歳で引退する予定でしたが、入来武久師範に叱咤激励され、37歳まで選手を続けました。
私が好きな空手を仕事にし、選手生活を全うすることができたのも、両親と師範の支えがあったからこそです。

2015年に現役選手を引退し、等々力道場の分支部長に就任するとともに、弐段受審の許可をいただきました。

翌年の審査は腰を痛めて辞退しましたが、かえって一年かけて準備することができました。
審査の3か月前からは拳立てとジャンピングスクワットを毎日やり、1か月前からは禁酒をしました。

審査当日は、個人型のときにハムストリングを痛めてしまい、ジャンピングスクワットと十人組手で苦しみましたが、何とか合格することができました。

今回の審査を機に、普段のやり込みが大事であると改めて気づきました。
自分も先生と呼ばれる立場になりましたが、いっそう謙虚な気持ちを忘れず、等々力道場、城南支部、新極真会を盛り上げていけるよう、精進していきたいと思います。

最後になりましたが、入来師範、加藤先生を始め諸先輩方、練習仲間や生徒の方々、ありがとうございました。

また、空手の道に進みたいというわがままを支えてくれた両親、毎日公園まで走って筋トレを数えてくれた妻、何度も腰を治してくれた先生に、この場を借りて感謝の気持ちを記したいと思います。

東京城南川崎支部
支部長/責任者:入来武久
連絡先住所:神奈川県川崎市中原区宮内2-1-10
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