和歌山支部 東山士洋 初段昇段レポート(2017年9月10日)


和歌山支部 東山士洋 初段昇段レポート(2017年9月10日)このたびは、昇段をお許し頂きありがとうございました。
ぼくは、五才の時にお兄ちゃんが空手をやっているのを見て、かっこいいなと思って空手を始めました。

初めて試合に出たのは、入門後間もなくのことでした。
会場に入ると、練習の時と雰囲気が全然ちがって緊張しました。
その試合は一回戦負けでした。
負けた時はくやしくて大泣きしました。

ぼくは、そこで負けるくやしさを知りました。

それから三回目の試合で初めて優勝できました。
優勝できた時はすごくうれしかったです。

それから、いっぱい練習をしていろんな試合に出て、がんばりました。
ドリームフェスティバルも小学一年生から挑戦しましたが、三回目の挑戦で優勝することができました。
ものすごく練習して、四年生のドリームフェスティバルでも優勝できました。
すごくうれしかったです。

二連覇して昇段に挑戦するという事を目標にしてきたので、次は昇段審査にむけての稽古を東先生にいろいろ教えてもらいながら兄と一緒に頑張りました。

でも、思わぬことに、昇段審査の一週間前に足を骨折してしまいました。
ぼくは、その時の足の痛さで、今回の審査はあきらめようかと思ってしまいました。
でも、あきらめる事はくやしいのでぼくは、自分でこの足で昇段審査にいどむと決めました。

父や母や兄がとめても「絶対にやる」としか言わず、まずは立てるように努力しました。
すると、昇段審査の三日前に両足だけで立てるようになりました。
病院の先生にも反対されましたが、ぼくは、もっと折れたとしても、挑戦するという思いで昇段審査にのぞみました。

師範のお許しをいただいて、ぼくは、10人組手をパンチだけで戦いました。

組手で手だけしか使えないので、一人目から全力を出していきました。

そして、10人目は愛知から組手の相手に来てくれた、ぼくの友達でした。
最後に出せる力をすべて出しきりました。
引き分けでした。
全部勝つつもりでいきましたが負けなしでよかったです。

全部終わった後は、足が痛くて立てなくなってしまったけれど、やりとげられてうれしかったです。

最後になりましたが、黒岡師範をはじめ、東先生、分支部の先生方、10人組手の相手をしてくれた先輩や仲間たち、そして、一緒に稽古をしてくれた先輩、そして、いつもぼくを応援してくれる父兄の皆さん、本当にありがとうございました。

これからは黒帯をしめさせてもらい、かっこいい空手家を目指しがんばります。

また、勉強もがんばり、みんなの役に立つ人になりたいです。

これからもよろしくお願いいたします。押忍

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