地震を乗り越えて 北海道に元気を:第22回全北海道大会


地震を乗り越えて 北海道に元気を:第22回全北海道大会9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震の爪痕が残る北海道で、今年も予定通りに全北海道大会が開催される。
空手を通じて北海道を元気にすることを合言葉に、熱気にあふれる試合が見られることになりそうだ。

・大会名:第22回全北海道大会
・開催日:2018年11月4日(日)
・開催場所:北海きたえーる(北海道立総合体育センター)
・アクセス:地下鉄東豊線「豊平公園」下車すぐ

今回の全北海道大会は、もちろん復興が大きなテーマとなる。
周知のように9月に平成30年北海道胆振東部地震が発生した。
一部の地方を除けば、ほぼ機能は取り戻したが、その災害の爪痕は人々の心に残っていることだろう。

そんな中で開催される今大会は、出場選手がそれぞれの思いを持ち、試合に臨むこととなる。
無差別級への参戦が決まっているのは、第18回大会覇者の岡𥔎宏軌と新鋭の中畑友作だ。

「ターミネーター」の愛称で呼ばれる岡𥔎は無尽蔵のスタミナ、正確無比な下突きを駆使して闘う。
一方の中畑は、9月16日に開催された第3回北海道フルコンタクト大会重量級決勝で、千葉鉄也に勝利して優勝したばかり。
今大会の台風の目になりそうだ。

また同級には、第20回大会の無差別級決勝を争った双子の千葉慎也と鉄也がエントリー。
ふたりはユース1期生で、同期の島本一二三&雄二の活躍に刺激を受けて、挑戦を続けていると言う。

過去の実績からしても、彼らがトップ戦線に絡んでくるのは濃厚だ。
さらに、JFKO北海道フルコンタクト空手道連盟加盟団体からも強豪選手が多数参戦する予定。
どんな結末になるのか興味が尽きない。

軽量級に参戦する石塚悠真、一般女子に出場する谷口亜翠佳の活躍も気になるところ。
復興をテーマにした今大会は熱い闘いが見られそうだ。

第18回大会覇者の岡𥔎宏軌が参戦する。

北海道札幌支部の中畑友作が台風の目になりそうだ。

大会主催者:外舘慎一(北海道支部外舘道場 支部長)
「北海道で平成30年北海道胆振東部地震に見舞われ開催を危ぶまれる声もありましたが、こんな時だからこそ空手で北海道を元気にしたいと思い、実施に踏み切りました。
今大会には第18回大会優勝の岡﨑宏軌選手や第20回大会ファイナリストの千葉兄弟、北海道札幌支部の中畑友作選手が無差別級にエントリーしてくれました。
また軽量級には今年のドリームで入賞した石塚悠真選手、女子ではドリーム2冠王を達成した谷口亜翠佳選手も参加します。
思いは、みんな一緒です。
復興を目指してがんばります。」

北海道支部外舘道場
支部長/責任者:外舘慎一
連絡先住所:北海道札幌市白石区本郷通り7丁目3-9くぼたビル1F
電話番号:011-862-6500
http://www16.plala.or.jp/sotodatedojo/

【前回大会決勝】

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