長い歴史を誇る伝統の大会、今年は誰が主役になるのか!?:第35回東北大会


長い歴史を誇る伝統の大会、今年は誰が主役になるのか!?:第35回東北大会ブロック大会としては国内で一番歴史の長い東北大会。
震災の爪あとが残っている東北の地にあって、一時は大会の存続が危ぶまれた。
だが、現在は近隣の県や関東圏の選手たちが参加を続けてくれることによって、今も開催にこぎつけている。
「開催を続けることが少しでも復興の助けになるなら、最後の一人になるまで開催を続ける」
主催者である福島支部・三瓶啓二師範の熱い思いが今大会も大成功へ導くに違いない。

・大会名:第35回東北大会
・開催日:2018年11月4日(日)
・開催場所:福島市国体記念体育館
・アクセス:JR福島駅西口からバス「土船」行き乗車、「国体記念体育館入口」駅下車

国内で最も長い歴史を誇り、35回目の節目となる東北大会。
昨年は鈴木国博が3連覇の偉業を達成したが、今回はどんな内容になるのか気になるところ。

出場選手は確定していないが、今回も地元・福島支部勢の活躍に期待がかかる。
中でも優勝候補筆頭となるのは、ここ数年、安定した実績を残している橋本直樹だろう。
橋本は第29回、第33回、第34回と3度の準優勝経験があるが、惜しくもチャンピオンの座を逃している。
今や東北ナンバーワンの実力を持っていると言ってもいいだろう。

橋本に続くのは同じ福島支部の増田亮一。
増田と言えば、昨年の一回戦でロシアからの刺客・オレグ・グレヴスキーを破ったことでも注目を浴びた福島支部の大ベテ
ラン。
連続出場記録も更新し続けており、今年も活躍が見られそうだ。

そしてもう一人、忘れてならないのが小栁一幸。
福島支部きってのパワーファイターである小栁が、今大会の台風の目になる可能性は高い。
初の王座奪取も夢ではない。

東京城南川崎支部から入来勇斗、青森支部から小野闘摩も名乗りをあげた。
同日開催されているシニア空手道選手権大会と子供型空手道選手権大会も見逃せない。

子供型空手道選手権大会は、三瓶啓二師範の郷土に対する強い思い入れが込められた大会。
元気な地元の子供たちが、今年も力強い型を披露してくれるだろう。

橋本直樹(福島支部)

大会主催者:三瓶啓二(福島支部支部長)
「昨年の大会で準優勝した橋本選手は、今回の優勝候補です。昨年、一昨年と鈴木国博選手に王座を阻まれましたが、今度こそチャンスをものにできるかもしれません。
東北大会に23回連続出場という記録を立ててくれた増田亮一選手もまだまだ伸びしろはあります。
昨年の大会ではロシアの強豪オレグ・グレヴスキーを止めてくれたので、今回も期待がかかります。
挑戦を続ける小栁選手も今年こそ優勝を目指していることでしょう。
空手は生涯修行の武道です。
やればやるほど新しい発見もあります。
どの選手も挑戦を続けることの大切さをわかってくれていると思いますので期待しています」

福島支部
支部長/責任者:三瓶啓二
連絡先住所:福島県福島市森合字日向山8-7
電話番号:0245-31-5452
福島支部ホームページ

【前回大会決勝】

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