茨城県央支部 鈴木秀樹 初段昇段レポート(2019年2月10日)


茨城県央支部 鈴木秀樹 初段昇段レポート(2019年2月10日)新極真会茨城県央支部に入門してから、はや10年が経ちました。
当時は、運動不足解消のため何か始めたい、どうせやるなら子供の頃から憧れていた空手を、という軽い気持ちで入門しました。

しかし、稽古では先輩道場生に毎回ボコボコにされ、週1回通っていた稽古が月1、2回になり、さらに1年を過ぎた頃には、ほとんど道場に顔を出さない幽霊会員になっていました。

そろそろ退会届けを出してけじめを付けないと、と考え始めた頃、夜の街でたまたま深谷師範に遭遇し、思わず「来週からまた稽古に行かせてもらいます!」と叫んでいました。

それがきっかけで、現在は週3、4回稽古で汗をかき、試合にも積極的に参加するようになりました。
試合場では互いに死力を尽くし、道場生達が声を絞り出して応援し合う。
年齢50歳を過ぎてこんな熱い体験が出来るとは、想像もしていませんでした。

そんな中、深谷師範から昇段審査を受けてみないかとお話しをいただきました。
自分はまだまだ黒帯を締められるような力量ではないと躊躇しましたが、後に続く道場生達の手本になれれば、という気持ちで有り難く受審させていただくことにしました。

昇段審査において移動稽古や型の部ではいつになく緊張感を覚え、10人組手では僅か数人を相手にした後、立っているのがやっとでした。

しかし、5人目を過ぎる頃から道場生達の声援がより一層熱くなり、8人、9人、10人目と、仲間達の声援に背中を押される様にして最後まで組手を取り切ることが出来ました。

今回、昇段審査を完遂させて下さった深谷師範と道場の仲間達に心より感謝申し上げます。

まだまだ未熟な黒帯ですが、帯の色に恥じぬよう、これからも道場の仲間達と楽しく熱く精進して行きたいと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします。押忍

※茨城県央支部の情報はこちらよりご確認下さい。

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