滋賀中央支部 小野拓也 初段昇段レポート(2019年11月24日)


滋賀中央支部 小野拓也 初段昇段レポート(2019年11月24日)私が最初に空手と出会ったのは高校生の時でした。
15歳の時に伝統空手の道場に通い出し、師範の先生方には空手で最も重んじる礼節を教えて頂き、武道の素晴らしさや空手の文化、私生活での心構についても色々とご指導頂きました。
特に練習後最後の礼をした後に様々な話をして下さり空手道というものを通じて数多くの事を学ばせて頂きました。

高校を卒業しオーストラリアに留学に行く事となり近くの空手道場に通いそこで初めてフルコンタクト空手に出会いました。
現地の方と空手を通じてコミュニケーションも取る事ができてすごく貴重な体験をさせて頂きました。
そしてそこで出会った師範には「どんな流派でもどんな団体でも関係がないから空手という素晴らしいスポーツを続ける事は人生にとってすごく意味のある事だ」と教えて頂きフルコンタクト空手で黒帯を取ろうと強く心に決めました。
そして帰国後、新極真会滋賀中央支部に入門しました。

滋賀中央支部に入門してからは厳しい練習や黒帯までの過酷さを身に染みて感じました。しかしその分やはり新極真会での黒帯取得という憧れはどんどん強くなりました。
自身も社会人として仕事もしながらの稽古という事で練習に参加できない時期等もあったりしましたが、遠江師範の温かいサポートのお陰で続けてこれることが出来ました。
遠江師範は師範でありながら自身の稽古を怠ることなくJFKOに出場をしたりまだまだ挑戦する姿勢を身をもって体現されており、尊敬と共にすごく励みになりました。
息子が出来てからは長男、次男とも4歳になったら道場に入門させて頂き今では親子3人でお世話になっています。
遠江師範をはじめとする、滋賀中央支部の近江八幡道場の中嶋先生方には本当にお世話になり感謝しております。
そしてようやく憧れであった新極真空手での黒帯を取得させて頂く事が出来ました。
10人組手は本当に苦しい試練ではありましたが達成感は言葉にできないものでありすごく貴重な経験をさせて頂きました。

黒帯を取得したと同時に新極真会の黒帯を巻かせて頂く重みを再認識しもっと自身の稽古をしなければいけないなと改めて思いました。
また、黒帯を取得しようやく空手家としてのスタートラインに立たせて頂いたと改めて身を引き締めることが出来ました。

今現在、遠江師範に少年部の稽古の一コマを任せて頂いており子供たちの指導という大変貴重な経験をさせて頂いております。
遠江師範の様に自身の稽古を怠らず挑戦する姿勢を身をもって示せる様に頑張りたいです。

そして私が空手を通じ今まで出会った素晴らしい師範達の様に空手を通じて子供達に大切な事を一つでも伝えられる様な指導をしていければと思います。

最後に滋賀中央支部の遠江師範を初め先輩方、近江八幡道場の中嶋先生、先輩方に改めて感謝し、今後も極真の道を全うできる様 稽古に励みたいと思います。押忍

※滋賀中央支部の情報はこちらよりご確認下さい。


kFgqXjeBzEhX1CrlJi3FidPdnmuJL0