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全日本大会道着コード【服装規定】

2017.10.06
大会情報

今大会に参加する選手は下記の服装規定を遵守し、また選手資料を熟読し試合に臨んで下さい。不適と判断された場合、失格となる場合がありますのでご注意下さい。

1.赤紐(赤帯)

試合の紅白を示す赤紐(赤帯)は各自準備とし、貸出は致しません。         
・試合中に取れることがないよう、腰に廻して帯の上からしっかりと蝶結びで結び、結び目が背面に来るようにして下さい。蝶結びができない長さは不適格と判断されますのでご注意下さい。
(但し、以下の基準商品でも結ぶことができない体格の場合は別途協議します)
・基準商品は以下の通りとします。1,2は各メーカー、3は新極真会オフィシャルショップで購入可能です。また、大会会場でも購入可能です(数に限りがございます)
1赤ヒモ イサミ社製 品番P-10
2標識紐(赤) マーシャルワールド社製 品番JH21
3新極真会公認 赤マーク・赤帯セット(S~Lサイズ) マーシャルワールド社製

2.インナーTシャツ

・女子選手が道着内に着用するTシャツは道着同様に純白とし、プリントや柄のないものを着用して下さい。なお、メーカーロゴ等のワンポイントのプリントも不可となりますのでご注意下さい。

3.ゼッケン・スポンサー肩口ロゴ

・試合中に取れることのないよう、しっかり白糸で縫い付けて下さい(ゼッケンは道着背面中央部分、帯下は不可/肩口ロゴは道着右肩口)。
・並縫い・まつり縫いなどの縫い方で四辺を確実に縫い付け、四隅だけを点で縫い付けることを禁止します。万が一取れた場合は次の試合までに必ず縫い付けて下さい(ソーイングキットは各自準備)。スポンサーとの契約により、ゼッケン及び肩口ロゴが取れたままでの試合出場は認められません。
なお、今大会ではゼッケン及び肩口ロゴの縫付チェックを受付時に行いますので、不適と判断された場合は再度縫い付けての出場が義務付けられます (大会両日実施)。

第49回全日本空手道選手権大会はスポーツ振興基金助成事業です


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