今以上に世界的な大同団結を強固に

midori2016

今以上に世界的な大同団結を強固に 来年7月に迫りました第6回全世界ウエイト制大会の各地区選抜が本格的になってまいりました。
日本でも先日の第48回全日本大会をもって代表選手の選抜を終えました。この大会では昨年の世界大会で優勝した島本雄二選手が、同じく準優勝の入来建武選手を迎え撃つ形で決勝戦が争われ、新世代の勢いに乗った入来選手が世界大会の悔しさを晴らして優勝に輝きました。惜しくも敗退しましたが、島本選手が世界チャンピオンらしく、正々堂々と最後まで戦い抜く頼もしい姿にとても感動致しました。
さすがは私たちが誇る世界チャンピオンです。
 今後、11月にはブルガリアで無差別ヨーロッパ選手権が、また12月にはロシア選手権が開催され各地区の選抜戦が大詰めを迎えて行くわけですが、どうかこうした選抜戦に挑む選手の皆さんには最高の状態で試合に臨んでいただき、悔いのない戦いをして欲しいと思います。そして世界各地区を代表する最強の選手たちによって栄えある世界最強の座を賭けた素晴らしい戦いをカザフスタンで見せて欲しいと思います。

 さて、東京では2020年のオリンピックに向けてスポーツ界全体が盛り上がりを見せて参りました。
 追加競技となった空手には、私たちのフルコンタクトは種目化されていませんが、空手自体に世界的な注目が集まることは必至であり、結果としてノンコンタクトと別競技のフルコンタクトに高い関心が寄せられることは言うまでもありません。こうしたことから、私たちフルコンタクトにとってもこの空手のオリンピック参入は大きなチャンスであり、今以上に世界的な大同団結を強固にしてフルコンタクトの存在感を強くアピールしていきたいと思います。空手母国の日本からもこうした世界的なフルコンタクト推進活動における様々な企画や考えを随時皆さまにご報告して参りますので、その際には積極的な意見や助言を期待しています。新極真会は私たち全員で作り上げる民主組織ですから、皆さんの力が何よりの支えです。
今年も余すところ2ヶ月となりました。皆さん健康に留意して笑顔に満ち溢れた日々を送っていきましょう。押忍

新極真会
代表 緑健児