香川中央支部 広瀬真一 初段昇段レポート(2012年12月16日)


香川中央支部 広瀬真一 初段昇段レポート(2012年12月16日)1986年7月の盛夏真っ只中の日、全くの突然かつ予想外に入門することになりました。

稽古初日は指導員の方に直接教えていただいたのですが、30分ほどで脱水症状を起こし、以降は見学となったことが、17年も前の事ですが今でもよく覚えています。

そんな自分の不甲斐なさが悔しく、意地になって道場に通うようになりました。
 
当然、日々の稽古は厳しく、特に色帯になってからのスパーリングでは、普段の生活では考えられない程の恐怖と驚きと新鮮さを感じました。
夏の暑い日の稽古終了後は言葉にならない爽快感を感じました。
体にできた打撲の痣は、強くなっている証拠のようで嬉しくも感じました。
初めての試合での緊張感や、仲間の応援を受ける喜び、初めて勝利した時の感動なども経験し、空手が自分の生活の大きな拠り所になっていきました。
 
しかし、空手を通じて得られた最大の喜びは、多くの人々と知り合えたことです。
道場では、会社・仕事という限られた環境では知り合うことができない、様々な年代や職種の人々と出会い、稽古し、たまにはお酒を飲みに行ったりできます。

人との出会いにより、とても有意義な時間を多く過ごすことができました。
また、空手があったからこそ、仕事やプライベートで発生する多くの困難も乗り越えられて、今の自分があるのだと思います。

上達が人よりも遅く、17年もかかっての昇段ですが、それ故に喜びは人一倍のものを感じております。
 
最後になりましたが、香川中央支部の原内師範と道場の皆様、愛媛支部の三好師範と野本師範代、愛媛支部の道場の皆様、岡山北道場の井上師範、多くの皆様に心から感謝し、御礼を申し上げます。押忍。

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香川中央支部
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