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新極真会の全国700カ所の道場では常時新規会員を募集中です。

【新極真会】フルコンタクト空手の道場生募集中!

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空手とは?空手道とも呼ばれる日本伝統の武道

心身の教育として注目される空手

空手は心身の養成を目的とした武道です。
近年では子供に通わせたい習い事の上位に空手がランキング入りすることも増えてきました。
身体の強さだけでなく、心の強さ、礼儀礼節を身につけられる教育活動として大いに注目されています。

世界に広がる空手:新極真会

新極真会は世界最大の規模のフルコンタクト空手団体であり、日本を中心に世界106の国と地域に10万人の会員を数え、国内だけでも700箇所以上の道場で老若男女に広く親しまれ、各道場では基本稽古や型、組手など伝統的な稽古カリキュラムを通じて日々、生涯武道の稽古に汗を流しています。

強くなればなるほど優しくなれるフルコンタクト空手

道場での組手や大会競技ではフルコンタクト(直接打撃制) ルールを採用しています。
フルコンタクト空手と聞くと、「痛い」「怖い」というイメージも浮かぶかもしれませんが、防具の着用など安全面に最大限配慮して稽古が行なわれるため、小さな子どもでも無理なく、安全に取り組むことができます。一方直接打ち合う稽古で痛みを知ることは、人の痛みを理解し思いやる心を育てます。
新極真会で「強くなればなるほど優しくなれる」と言われる所以です。他のスポーツにはない心と体をバランス良く育てるという点も、空手が人気の理由となっています。

充実する各種大会で自分に挑戦

より強さを追求したい会員のために組手、型を競う各種選手権大会なども充実しています。 世界最強を決定する全世界空手道選手権大会を頂点に、日本最強を決定する全日本空手道選手権大会をはじめ、様々な実力年齢に合わせた大会が全国で開催され、初心者から上級者まで幅広く挑戦の場が用意されています。
真夏の祭典として開催される「空手ドリームフェスティバル」はフルコンタクト空手界最大規模の大会であり、幼年から壮年までの日本一を決める大会として老若男女の空手家たちの大きな目標として定着しています。

新極真会が選ばれている理由

空手を通じて礼儀を身につけ、心を極められる
武道のひとつである空手は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。 道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことで、体を鍛えるだけではなく心を極められます。
世界106カ国以上に広がる新極真会のフルコンタクト空手
NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、大山倍達総裁が創始した極真空手の伝統を継承し、106か国以上が加盟する世界最大のフルコンタクト空手団体です。選手権大会や合宿、セミナーを通じて国境を越えた交流を目指しています。
老若男女だれでも稽古できるカリキュラム
フルコンタクト空手は、老若男女を問わず学べる武道で、強さや健康、精神鍛錬、礼儀習得、ダイエットなど目的は様々です。年齢・性別に応じたカリキュラムがあり、全国および世界各地の道場で実践されています。

空手教室のメリットや効果

礼儀礼節を学ぶことができる

武道は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。道場で先生、先輩、後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶことができます。体を鍛えるだけではなく、精神の育成も含めた教育は武道ならではの特長と言えます。

集中力や忍耐力が増す

基本稽古では、突きや蹴りを何度も反復して技を磨きます。一本一本、集中して同じ動作を繰り返すことで、集中力や忍耐力も同時に高めることができます。稽古を続けているうちに子どもたちは自然に落ち着きを身につけていきます。

強くなるほど、やさしくなれる

組手稽古では時として痛みをともなうこともあります。そのつらさを乗り越えて強くなることは、人のつらさを理解できるやさしさ、思いやりの心を養っていきます。

道場稽古や一般以外の試合では安全に配慮して手足に防具を着用します。

正しい姿勢を身につけられる

立ち方、座り方をはじめ姿勢を重視するため、日常生活でも姿勢が良くなっていきます。また、腹筋や背筋などを使う動作が多いため自然に体幹が鍛えられ、左右対称の動きを行なうことで偏りのないバランスの取れた体がつくられます。

新極真会の空手コース紹介

幼年部:安全・礼儀・挨拶。強い心を育てる
幼年部では正座や礼儀(返事や挨拶)を習慣づけ、目を見てしっかり挨拶できる。靴はきちんを揃えるなど基本的な躾を時間をかけてゆっくりと丁寧に身体に入れていきます。
少年部:強くなるほど、優しくなれる
組手では手足に防具を着用しているとはいえ、時として痛みをともなうこともあります。そのつらさを乗り越えて強くなることは、人の痛みを理解できるやさしさ、思いやりの心を養っていきます。

礼儀礼節が学べて、学業の向上にもつながる

こどもの習い事ランキングで5位に上がったのが武道。

武道の中でも特に空手が注目を集めている大きな理由は、
礼儀礼節を学べることです。
空手を習うことで、挨拶の大切さが身に付き、普段から感謝の気持ちが持てるようになります。

また、昇級審査によって帯の色が変わったり、試合を経験することで自分の成長を感じ取ることができます。

そして素手素足を使って運動することで、自律神経が整い、集中力を高めることができるといわれています。
運動が脳の発達を促すので、幼少期の子供たちの学力向上も期待できます。
実際に、全日本クラスの選手は高学歴の選手が多く在籍しています。

空手でひたすら反復して繰り返して改善してレベルアップしていくというところは、空手にも学業にも共通して活かされるでしょう。

< 詳しくは以下の動画をチェック! >

一般部:強さへの挑戦
一般部は他と同様に稽古を重ね集中力や忍耐力も同時に高めることができると同時に、フルコンタクト空手の醍醐味である素手素足による組手競技に出場できます。実力や体格に合わせて様々なトーナメントが開催されているので自分自身の強さに挑戦できます。
壮年部:心身ともに健康寿命を伸ばす
基本的に年齢に上限はなく、体力に合わせたコースで、無理なく自分のペースで稽古をして頂けます。
メタボ対策や健康維持、運動不足解消を目的とされている方も多く、心身ともに健康寿命を伸ばすことができるでしょう。

ビジネスマン・壮年こそ空手をやろう!

人生100年時代。身体を鍛え、心身ともに健康を維持し、健康寿命を伸ばす効果が期待できるのが空手です。

新極真会の空手では、肉体的・精神的な向上だけでなく、仕事とは違ったフラットな人間関係を築けることも魅力。
年齢も仕事も関係なく仲間から叱咤激励され、時には先生に怒られたり、仕事を忘れられる時間があります。

ジムで1人だと続かないが、空手道場だと決まった時間に皆で一緒に稽古するので行くモチベーションにもつながるでしょう。
仕事では出会えない、業界の違う人とも出会えるチャンスもあり、
稽古で達成感をもらって日常に戻ることができます。

< 詳しくは以下の動画をチェック! >

新極真会への入会の流れ

STEP 01
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