静岡西支部 深井将之 弐段昇段レポート(2014年2月23日)  


静岡西支部 深井将之 弐段昇段レポート(2014年2月23日)  この度は弐段の昇段審査を受ける機会を与えて頂き誠に有難うございました。

私が極真空手に入門したのは26歳のときでした。

その頃は上を目指すというより、極真空手の黒帯を締めることができればという、安易な考えから始めた空手でした。

支部の大会ではそれなりの成績を納めることは出来ていましたが、それ以上を目標にという志がなかったためか2004年に初段を頂いたものの、その後仕事等忙しくなったことを理由に道場から遠ざかり39歳で極真空手を退きました。

41歳の時、以前の道場でお世話になっていた新極真会静岡西支部の浦野先生に声をかけて頂きました。
極真空手からしばらく遠ざかっていた私でしたが、新極真会静岡西支部の門を叩いた時、道場生の皆さまが温かく迎え入れて頂いたこと、少年部の子供達が慕ってくれたこと、周りの先生方はじめ道場生の皆様が私を認めて頂いたことが嬉しくもう一度稽古を真剣に取組んでみようと始めました。

2年経過した頃、師範よりウエイト制に出てみないか?というお話を頂き、2013年度大阪で開催されたウエイト制全日本選手権に参加しました。

私のようなレベルのものがと不安でしたが、とにかく一生懸命稽古をし、自分の最大限の力が発揮できるようにと努力しました。

初めての大舞台を目の当たりにし、自分よりはるか強い選手との戦い、他支部の道場生の戦う姿勢、強さ、応援する周りの力強い声援、新極真会の素晴らしさに感動を覚えました。

私はこの新極真会でぶれることなく頑張っていきたいと心に誓った次第でございます。

今回そのような私の気持ちが伝わったのか、永島師範のほうより弐段の昇段審査のお話を頂きました。
その時の有難くうれしい気持ちを早速家族に伝えたことを思い出します。

しかし、昇段審査の日程が決まると、20人組手で情けない戦いは見せられないと自分をかなり追い込みました。

道場では組手の稽古、先生方に型を指導してもらい、仲間と家族にはスタミナ強化の身体作りの為の自主練習と、食事等の管理を含め、私は周りの人たちによって支えてもらったことで今回の昇段審査での20人組手を達成させるという結果を残すことができたと思い本当に感謝しています。

今回の昇段審査で更に成長した自分自身がいることを確信しています。
この20人組手の達成した時の自信に満ちた感情を持続させながら、この先も努力を惜しむことなく、向上心を持って新極真会の稽古に精進していく次第でございます。

そしてこの先、黒帯を目指す道場生達や新極真会を始めたいという子供達の為にも良い手本となるような指導を心掛けていきたい所存でございます。

最後になりますが、永島師範をはじめ、黒帯先生方、静岡西支部の先輩方、道場生の方々、本当にありがとうございました。 押忍

静岡西支部
支部長/責任者:永島文秋
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