香川中央支部 真鍋洋典 初段昇段レポート(2016年10月10日)


香川中央支部 真鍋洋典 初段昇段レポート(2016年10月10日)この度、原内師範に昇段審査の機会を頂き大変感謝しております。

私が空手を始めるきっかけは、入門する前年に大きな交通事故に遭い、首や腰に後遺症を抱えたことでした。
まだまだこれからの人生、強く丈夫な身体にしたいとの思いで、9年前に新極真会の門を叩きました。

入門当初、基本稽古で息が上がり酸欠状態になる事も度々でした。
日々の稽古は厳しく、特に色帯になってからのスパーリングは、折れそうになる自分の心との闘いでした。

試合でも中々結果が出せず、6年前には前庭神経炎という病気を患い、一か月間の休職と八か月間の道場休会を余儀なくされました。
また、職場の人事異動で満足に稽古に行けなくなり、空手を続けていくのは無理なのではないか、と何度も思いました。

けれでも、原内師範の「良い時も悪い時もとにかく続ける。継続こそが後に絶対的な力になる」とのご指導を支えに、なんとか踏ん張って参りました。
このご指導は、仕事・生活の上でも常に自身の大切な根幹となっております。

昇段審査の受審許可を頂いてからは、道場で先輩方・同輩の方々に移動・型・十人組手に対しての心構えなどを丁寧に教えて頂きました。
審査日まで、自信に課したメニューを自宅近くの公園で、一人毎晩稽古しました。

それでも不安で一杯になり、「やっぱり無理かもしれない」という思いになりましたが、「とにかく続ける」が支えとなりました。

審査当日は全力で臨み、体力的にはボロボロの状態でしたが、道場生の皆様の応援のお蔭で何とかやり切ることが出来ました。

最後になりましたが、審査会当日、祝日にも関わらず対戦相手をして頂いた諸先輩方、応援をして下さった道場生、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
そして、ご指導頂いた原内師範に心から感謝申し上げます。

なお一層、空手道に精進して参りますので、今後ともご指導の程宜しくお願い申し上げます。
そして、いつも陰で応援してくれていた妻と子ども達に、感謝しております。

この度は、昇段のお許しを頂き、誠に有難うございました。押忍

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