戦績
| 第6回全世界ウエイト制大会軽重量級 |
優勝 |
| 第48・49 回全日本大会 |
3 位 |
| 第56回全日本大会 |
4位 |
| 第29 回全日本ウエイト制大会 |
中量級優勝 |
| 第2回JFKO国際大会 |
軽重量級優勝 |
| 第1回JFKO国際大会 |
軽重量級3 位 |
| 第8回JFKO 全日本大会 |
中量級優勝 |
| 第3・5 回JFKO 全日本大会 |
軽重量級優勝 |
| 第11 回全世界大会 |
4 位 |
選手紹介
第11 回全世界大会で“ 神童” ヴァレリー・ディミトロフを破り4 位入賞、第6 回全世界ウエイト制大会では軽重量級の頂点に立つなど、縦拳で数々の強豪を沈めてきた。第12 回全世界大会でも力強い突きの連打を軸にベスト16 に入り、マシエ・マズールと激闘を繰り広げて日本の王座死守に貢献した。
コロナ禍の影響により、2019年の第12回世界大会を最後に試合から遠ざかっていたが、
2023年の第8回JFKO大会で実に3年半ぶりに試合復帰、中量級で優勝し完全復活を成し遂げた。
第56回全日本大会では4位入賞、第2回JFKO国際大会も優勝し、無尽蔵のスタミナ、軽快なフットワークと左右の突きでどんな相手とも真向勝負を挑むスタイルは健在だ。