戦績
第1回空手Champion of Champions |
優勝 |
第13回世界大会 |
5位 |
第15回アジアオープン大会 |
重量級準優勝 |
選手紹介
大柄な身体にも関わらず、身軽なステップから後ろ廻し蹴りなどの回転技を出し、観客を魅了する。
第13回全世界大会では優勝候補のエヴェンタス・グザウスカス、後藤優太を止め、日本の王座死守に貢献。かねてから評価されていた能力を開花させ、優勝をはたした入来建武に続く日本人最高成績を収めた。勢いに乗った大器が、
一気にトップ戦線に名乗りを上げた。
狙うは空手Champion of Championsの初代王者だ。