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大山総裁の命日に誓う

2010.05.11
代表メッセージ

いつも新極真会の発展にご尽力賜りまして誠に有り難く心から感謝申し上げます。
日本では穏やかな気候の春真っ只中です。木々が一斉に芽吹き、新緑の眩しい季節となりました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

先日、4月26日は極真空手を修業するすべての者にとって特別な日、大山倍達総裁の命日でした。この日、私も護国寺を訪れ墓標をきれいにお掃除し、お花を供え、線香を焚いて合掌をして参りました。空は雲ひとつない青空の下、心地よいそよ風がまぶしい新緑の木々を揺らしていました。

毎年、この日に思うことは大山総裁が創始された極真空手を修業することによって、多くの方々が豊かさを実感し、世界中に大切な仲間を持つことができる幸せに感謝することです。

大山総裁が遺して下さった財産に心から敬服すると同時に、今を受け継ぐ私たちは、その意思を忠実に受け継いで一層の躍進を遂げなければなりません。誰かひとりのための組織ではない、みんなの組織。それが私たちの新極真会です。「みんなで力をあわせて、新極真会を世界最強最大の組織にしていきます」。しずかに目を閉じ、大山総裁の存在を感じながら手を合わせて誓いを述べて参りました。

さて、世界最大の組織とは具体的に何でしょうか。新極真会の理念が多くの方に支持され、素晴らしさを実感していただいて世界各地に広がっていくことに他なりません。その実現には加盟国数を最低でも100カ国に増やしていかなければなりません。また、その礎となる支部組織も拡充していかなければなりません。最近では新極真会の民主制、また家族的で強固なつながりが大きな魅力となり、他の団体から加盟希望が多く寄せられています。
 
こうした状況を有り難く感じると同時に、積極的にこうした希望者の編入、加盟を推進していきたいと思います。私たちは世界最大の組織を目指すという大局的な視点をもちながら、組織活動に邁進していかなければなりません。決して現状に満足してはなりません。常に新しい風を吹かせ、また新しい風に吹かれながら、進化を目指していきます。

さて、次は世界最強の組織作りです。来年に迫った第10回記念世界大会、また次回のW杯リトアニア大会に向けては世界中の有力選手が日々厳しい稽古に挑んでいます。「最強」というものを山に例えるなら、こうした部分が山の頂点の高さを上げる努力です。一方、山の裾野を広げることも同時進行で必要です。この裾野を広げるのがドリームカップです。幼年から壮年まで、全ての世代が自分の夢を実現する場、それがこの大会です。是非、世界中より多くの方々に参加して下さいますようお願いします。裾野の広がらない山は頂上が低いもの。仮に頂上が高くとも非常に不安定な山となってしまいます。みんなの力で、最強という名の大きな山作りを目指して頑張っていきましょう。
押忍

新極真会代表 緑健児


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