MENUCLOSE
OSU-NET お問い合わせ
ニュース
支部ニュース
ホーム > ニュース > ニュース > 支部ニュース > 親子カラテレポート(福島支部) 

親子カラテレポート(福島支部) 

2012.11.07
支部ニュース

2012年10月6日に行われました、福島支部親子空手レポートになります。

ぼくは、おやこカラテ教室で、お母さんといろいろなゲームやきほんげいこをできてすごく楽しかったです。でも、つかれてしまってねむくなってすぐねてしまったけど、ねてからもカラテをお母さんとやってたのしいゆめを見れてうれしかったです。
(金ざわ よしむね・小学2年)

多分、ほとんどのお母さんは、これまでの人生の中でこんなに思い切り何かを蹴とばすことなどないのではないでしょうか? 正直、蹴りたい相手を、頭の中でジャッキー・チェンのように気持ちよくケリ技を決めてスッキリした気分になっていたことはあったかと思います。
 
実際やってみると、足が上がらず息があがるばかり… 何ともなさけない格好でした。でも基本稽古やゲームなどで久し振りに体を動かして汗をかいた後は、本当にスッキリ!大きな声を出すのもまたスッキリ!
習い始めはメソメソ泣いていた息子が、今では空手教室が楽しいと言う気持ちが、少しわかるような気がしました。

初めての親子空手教室でしたが、子供と一緒に汗をかくって、どんな言葉をかけるより心の通じるコミュニケーションかもしれないと思えたステキな時間でした。ありがとうございました。
(母・金澤久美子)

おやこカラテきょうしつは、はじめてで、どきどきしたけど、キックとかパンチがおもしろかったです。でも、じょうだんうけがむずかしかったです。だい2しょう学こうの子がいっぱいいて、6ねんせいがやさしくしてくれてうれしかったです。
いぶきくんがとってもかっこよかったです。
(ふかやみずき・小学1年)

今年4月から私自身、チャレンジクラス(健康カラテ)で稽古に励んでおり、この機会に小学1年生の息子にも空手を経験させたいと思い、初めて参加させて頂きました。

稽古は、柔軟体操→基本稽古→親子ゲーム→ミット打ちという順番で進み、最後のミット打ちでは、ビックミットを持ち、30秒間、息子のパンチ・キックと打撃を受けましたが、幼稚園の頃から比べると、すごく力が強くなっていることを実感しました。(身をもって成長を感じることができました)

今まで子供と一緒に汗を流す機会がなかったため、今回のカラテ教室が、「とても貴重な経験&良い思い出」となりました。また、このような機会があれば是非参加させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
(父・深谷多文)

福島支部
支部長/責任者:三瓶啓二
連絡先住所:福島県福島市森合字日向山8-7
電話番号:0245-31-5452
福島支部ホームページ

               


新極真会について 新極真会で心極める
新極真会への入会者募集中 入会希望者の方へ