8月1日から8月2日までキャンプで泊まりました。
最初は、テントをグループで組立てました。
テントができ上がって大きかったです。
さっそく中に行くと広かったです。
そのあと、みんなとボールで遊びをしました。
楽しかったです。
次にカレー作りをしました。
ぼくの、列は野菜とカレーのルーたんとうになりました。
まずピーラーでじゃがいもの皮をむきました。
ピーラーで野菜の皮を向いていたら手が切れそうで怖かったです。
でも、カレーはおい味しかったです。
次の日、朝ごはん作りをみんなでしました。
ぼくの、列は、火おこしをしました。
キャンプで、火おこしをしたのは、やったことありませんでした。
でも、やってみたら楽しかったです。
朝ごはんを食べた後ボールをやりました。
ドッチボールをしました。
当たってしまったけど楽しかったです。
てんぼう台に行きました。
道が行くときに、つかれたけど台からながめた町はきれいでした。
次に入水鍾乳洞に行きました。
ぼくたちは、Bコースのかぼちゃ岩まで行きました。
最初は、Aコースからはじまりました。
Aコースでは、水の流れる音がしたり、岩で、水が浅かったりしていました。
Aコースが終Bコースは、地面は、ほとんど水しか流れてませんでした。
水に足をつからせたらすごく足が冷えました。歩いている時に上がせまくなりました。
あと、せまいすきまとかになっている所があったのでむずかしかったです。
Bコースが終わったら目の前にかぼちゃ岩がありました。
思ったより大きかったです。
(船渡文斗・小学6年)
8月1日・2日に白河道場恒例の1泊2日のキャンプが仙台平で行われました。
今年は3年に一度の「入水鍾乳洞Bコース」の年でした。
自分はあまり入水鍾乳洞が好きではありません。
なぜなら、寒いし冷たいからです!
キャンプ場に着き子供たちが各班に分かれて、自分達が今日寝るテントを張ることになりました。
自分らは中学3年が3人の班だったのでとてもスムーズに建てる事ができましたが、他の小学生の班は少し手こずっている様子だったので自分にもあんな時期があったんだと少し懐かしい気持ちになりました。
テントを建て終われば、次は各班ごとに分かれての夕食のカレー作りが始まります。
自分の班ではカレー担当という、カレー作りにはとても重要な役割だったんですが、自分から働いてくれる小学生がいて予想以上にスムーズに作ることができました。
しかしちょっとしたハプニングもあったりもしましたが、無事に美味しいカレーを作ることができ一安心でした。
夕食後には自由時間になり、3つの班に分かれ肝試しをしたり、大人は酒を飲んだりと1日目は終わりました。
2日目になり、朝食も班ごとに分かれて作り、テントを片付け荷物をまとめ、ついにこのキャンプのメインイベントである入水鍾乳洞の洞窟探索の時が来ました。
この鍾乳洞探索では、Bコースの最後にあるカボチャ岩を触ってくることを目標に行われました。
自分はこれで2回目だったのですが、奥に行くにつれて道は狭くなっていき、頭を何回打ったかわかりませんし、足の感覚がどんどん無くなっていきかなりきつかったです。
カボチャ岩にたどり着き、これから来た道を戻るのは正直考えたくなっかたですが、やっとの思いで鍾乳洞を出るとかなりの達成感がありとても良かったです。
今回は、キャンプに誘って頂いた滝嶋先生や送迎をして頂いた先輩方、一緒に頑張った子供たち、一緒に良い思い出を作ってくれた友達に感謝をしたいと思います。
ありがとうございました。
(菊地嵩人・中学3年)
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