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長野県錬成大会

2017.12.19
支部ニュース

本格的な冬の到来を思わせる冷え込みとなった11月19日、松本市柔剣道場にて「2017年・長野県錬成大会」が開催され、型、組手の計17部門に、他流派の参加を含めて110名のエントリーがありました。

大会に先立ち、長野支部藤原康晴師範より「今日この場で元気に試合できること、又ここまで協力してくれた家族、一緒に稽古した仲間に感謝の気持ちを持って試合に臨んでください」とのお言葉がありました。

最初におこなわれた小学生の型の試合は、低学年の佐當直紀、高学年の浅川拓摩が共に連覇を達成しました。
続いて行われた一般の型の決勝は、8年振りの出場となった工藤修と、同じく3年振り出場の中村悦子のベテラン同士の対戦となりました。
二人とも前回の出場時に優勝している実力者で、お互い技のキレ、気迫共に互角の好勝負でしたが僅差の判定で工藤選手に凱歌が揚がりました。

今年の組手の部も、各部門に多くの他流派選手が参加しており、長野県内のフルコンタクト空手の盛り上がりを感じました。また、長野支部の選手にも他流派選手の参加が良い緊張感を生み、力の入った白熱した試合が数多くみられました。

注目した選手は、型の小学低学年と高学年の優勝に続いて出場した佐當直紀、浅川拓摩の二人です。
佐當選手は後ろ廻し蹴りなどの大技を自在に操り、パワーでも他の選手を圧倒して優勝。
浅川選手は、最後まで手数の衰えない抜群のスタミナを武器に優勝しました。
二人とも藤原師範の言われる「型の上手な選手は組手も強い」を実践で示した格好となりました。

今年の組手の試合では、久し振りに復活した選手も健闘を見せました。
女子セーフティーの部には、飯沼友香理が選手として復活しました。

飯沼選手の決勝戦は、女子の部で何度も優勝を経験している宮澤来夢選手に敗れましたが、中盤までは互角の戦いを見せ健闘しました。

一般の部の決勝は、昨年準優勝の宮原猛選手と、8年振りに試合に臨んだ鈴木聖也選手との対戦となりました。
鈴木選手はブランクを感じさせない軽快なステップワークで宮原選手を崩しにかかりますが、宮原選手は昨年の悔しさをぶつけるような気迫のこもった突き蹴りを的確に決め、昨年の雪辱を晴らし嬉しい優勝となりました。

惜しくも準優勝となった鈴木選手は25歳と若く、今後の飛躍を期待したい選手です。

最後になりましたが、感動の試合を見せてくれた選手の皆さん、大会運営スタッフ並びに選手の応援に駆け付けてくださったご家族や関係者の皆様、今大会が無事に開催できましたことを感謝致します。
(長野支部・所一彦)

<大会結果>

組手

幼年の部
優 勝 原田晃大(長野)
準優勝 高橋龍(松本)

小学1年男子の部
優 勝 塚崎樟太(上田)

小学2年男子の部
優 勝 関梓真(山崎塾)
準優勝 竹内遼人(長野)

小学3年男子の部
優 勝 佐當直紀(長野)
準優勝 下平大翔(伊那)

小学4年男子の部
優 勝 神倉光(松本)

小学5年男子の部
優 勝 浅川拓摩(上田)
準優勝 井上蓮斗(飯田)

小学6年男子の部
優 勝 轟龍太(長野)

小学4・5年女子の部
優 勝 竹内舞(長野)
準優勝 野澤小桜(松本)

中学生の部
優 勝 清水琉生(松本)
準優勝 内山雅士(上田)

高校生の部
優 勝 松山怜音(茅野)

女子セーフティーの部
優 勝 宮澤来夢(諏訪)

シニアの部
優 勝 笠松利明(飯田)
準優勝 田代直登(茅野)

一般初級の部
優 勝 畑山将(山崎塾)
準優勝 スタエルヤスミツ・ブルノマテオ(上田)

一般上級の部
優 勝 宮原猛(千曲)
準優勝 鈴木聖也(長野)

小学生低学年の部
優 勝 佐當直紀(長野)
準優勝 内山太翔(千曲)
第3位 下平大翔(伊那)
第3位 矢澤優祁(伊那)

小学生高学年の部
優 勝 浅川拓摩(上田)
準優勝 轟龍太(長野)
第3位 太田正清(諏訪)
第3位 酒井朱晶(堀金)

一般の部
優 勝 工藤修(千曲)
準優勝 中村悦子(伊那)
第3位 藤原正俊(穂高)
第3位 堀米雄樹(伊那)

長野支部
支部長/責任者:藤原康晴
連絡先住所:長野県松本市寿北1-7-6
電話番号: 0263-28-6177
長野支部ホームページ


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