MENUCLOSE
OSU-NET お問い合わせ
ニュース
昇段レポート
ホーム > ニュース > ニュース > 支部ニュース > 昇段レポート > 福井中央支部 佐竹凌空 初段昇段レポート(2019年12月1日)

福井中央支部 佐竹凌空 初段昇段レポート(2019年12月1日)

2020.02.05
昇段レポート

この度は、昇段へのお許しを頂き、誠にありがとうございました。

僕が入門させて頂いたのは小学1年生の時です。
先輩方があたたかく迎えて下さったことや、不安で泣いていた僕を井上師範が勇気づけて下さったことを懐かしく思い出します。

ある時「強化クラスに来てみないか。」と声を掛けて頂きました。
参加することは迷いませんでしたが、あまりに強い先輩方にいつも緊張していました。

痛くてつらくて、もう行きたくないと何度も思いました。
しかし、それでもなんとか続けているうちに、徐々に試合に勝てるようになりました。

県外の試合にも出場し、少しずつ自信を持てるようになりました。
するといつのまにか、どんどん空手が好きになり、稽古にも積極的に取り組むようになりました。

もしあの時あきらめていたら、空手の本当の楽しさを知ることもなく、昇段を考えることもできず、今の僕はないと思います。
努力を続けることの大切さと挑戦することの大切さを、空手を通して学びました。

そして、井上師範が下さるたくさんの教えの中で、いつも心にとめている言葉があります。
それは「泣く力があるなら、その力を使って前にすすめ。」「次の高い山を登るために、今の山を下ることも必要だ。」という言葉です。

試合に負けて悔しい日も、負け続けて苦しい時期も、「また一から頑張ろう」と切り替えることができました。
井上師範の日々の教えが、僕の心をいつも支えて下さっていると感じています。

昇段審査当日は、緊張していて朝ご飯も喉を通りませんでした。
まず基本、移動、型は、いつも通り確実にやろうと集中してできましたが、10人組手がはじまる頃には不安と緊張でいっぱいでした。
はじまってからは、とにかく無我夢中でやるしかありませんでした。

先輩方の突きや蹴りはとても強く、手足が出なくなり頭が真っ白になったときもありました。
しかし、周りのみなさんのアドバイスや応援のおかげで、最後まで力を振り絞って臨むことができました。
とても苦しい時間でしたが、終わってみるとすがすがしく、不思議にあっという間に感じました。

最後になりましたが、これまで育てて下さり御指導下さった井上師範をはじめ、厳しくもあたたかく教えて下さった先生方や先輩方、共に厳しい練習に励んだ仲間のみなさん、いつも近くで支えてくれた家族に、心から感謝の気持ちを伝えたいです。

本当にありがとうございました。
これからも感謝の気持ちを忘れず、黒帯としての自覚を持ち、成長する努力を続けていきたいと思います。

今後ともご指導よろしくお願いします。押忍  

              
※福井中央支部情報はこちらよりご確認下さい。

         


新極真会について 新極真会で心極める
新極真会への入会者募集中 入会希望者の方へ