この度は、昇段の機会を与えていただきありがとうございます。
また、昇段審査のために稽古をつけてくださった原内師範、両師範代、黒帯の先輩方、一緒に切磋琢磨した仲間達、ずっとそばで支えてくれた家族の助けがなければ決して成し遂げられなかった結果だと思います。ありがとうございました。
そして今回の昇段審査は、基本、移動、型、武器術など空手そのものである稽古の取り組み方を見直す機会になりました。
特に、昇段審査までの稽古では今までの自分の力量のなさを感じることとなりました。
これからも、原内師範に助言を頂いた前屈立ちの移動と足技の癖や不慣れな型の稽古にも一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
また、先輩として後輩に間違った体の使い方を教えてはならないので、正しい基本ができるようにしていこうと思います。
昇段審査を終えた今、緑代表がユース合宿で仰っていた「空手の命は組手にあり、組手の命は基本にある。」という言葉が分かるようになりました。
空手において組手の強さあるいは上手さは指標になっており、基本がちゃんとできていないと組手は上達しないよということだと思います。
少しですが、昇段審査を通して体の使い方や力の強弱などを学ぶことができました。
これからも試行錯誤を続けて一生懸命に稽古に励みたいと思います。
空手を始めて今月でちょうど十年になりました。
これまで、空手を通じてたくさんのことを学ばしていただきましたが、特にこの一年間は学びの濃い一年だったと思います。
試合や稽古で心の状態が大切だと思ったからです。
正しい心で稽古や試合に挑めているか、心から相手の心へ挨拶ができているか、真心で感謝ができているかなどを意識しました。
今は、正しい心を持てているかわかりませんが、少しでも正しい心を持って支えてくれる人々に恩返しができるよう日々精進していこうと思います。
ありがとうございました。
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