幼少の頃に空手を習いたかったのですが、身近に空手道場はあったものの同じ習うなら極真空手を学びたく35年前にようやく極真の門を叩きました。
分裂と家庭の事情で長らく休会も挟んで、今回昇段審査を受けさせていただくことになりました。
入門当時は強者も多く、自分が黒帯を巻く姿は想像すらつきませんでした。
幾度となく退会を考えましたが、どこかで中途半端になってしまう事が許せなく休会を繰り返しました。
そんな中「やりたい時が適齢期」という師範の言葉に気付かされ、もう一度初心の気持ちを思い出し稽古に邁進する事が出来ました。
審査までは廻りの方に凄く助けられ先生方には、有段者になってからの指導方法などこと細かくラインで送って頂いたり、稽古休みにも関わらず型を見て頂いたりしました。
10人組手の際は、同じ道場の仲間に組手が終わるたび声掛けをしてもらって凄く心強かったです。
本当に皆さんには感謝しています。
よく廻りの人間に助けられ今日の自分があるといいますが、まさに今回の昇段審査を受けた自分の事だと痛感しています。
時間はかかりましたが、何とも言えない達成感と充実感はあります。
やっと空手の入り口に立てたのでこれから益々精進し稽古に励み今後大きな大会に挑戦したいと思っています。
最後になりましたが、師範をはじめ先生方 道場生の方々に心から感謝致します。
新極真会三重中央支部 森基通 初段昇段レポート(2025年11月2日)
2026.02.09
昇段レポート