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新極真会浦和支部 安村禎明 初段昇段レポート(2025年11月22日)

2026.03.09
昇段レポート

この度は、昇段審査の機会をいただきまた、昇段のお許しをいただき誠にありがとうございます。

私が極真空手に出会ったのは、二人の息子たちが入門したことがきっかけでした。
息子たちが真剣に空手に打ち込み、徐々に試合で結果を残すようになるにつれて、私も自然と応援に熱が入るようになりました。
そうすると応援するだけでは物足りないと感じ、自分でも空手をやってみたいという気持ちが芽生えました。

とはいえ、高校の部活動以来20年以上まともに運動をしてこなかったため、稽古についていけるのか、あるいは怪我をして仕事に支障をきたさないかという不安があり、なかなか入門の決心がつかずにいました。
そんな私の背中を押してくれたのは、息子たちのひたむきな頑張りと、一般部で楽しそうに空手に取り組む先輩方の姿でした。

入門後は、久々の運動ということもあり、稽古についていくのが精一杯の日々でした。
組手に慣れてきた頃には、先輩方も手加減を徐々に少なくしてくださり、稽古の後は筋肉痛か打撲の痛みか判然としないほどでした。

試合では、あまりの苦しさに動きたくても体が動かないという経験もしました。
しかし、こうしたことも稽古を積み重ねることで乗り越え、この度、黒帯に挑戦する機会をいただくに至りました。

審査当日は、基本・移動・型と非常に緊張しましたが、日頃の稽古の成果を出すことだけを心がけました。
10人組手では、苦しさは覚悟の上でしたので、最後まで絶対に動き続けるという思いで臨みました。
道場の皆さんの熱い応援のおかげもあり、最後まで突き・蹴りを出し続けることができました。

私がこの昇段を果たすことができたのは、髙野先生の温かくも熱心なご指導の賜物と、深く感謝申し上げます。
また、私が空手を続けることができたのは、浦和支部の道場生の皆さんの存在にあります。
辛く厳しい稽古の中でも、共に汗を流し、互いに励まし合い、大変でありながらも楽しい時間を分かち合えたからです。
心から感謝申し上げます。

また、空手を続ける私をいつも暖かく見守り、献身的に支えてくれた家族に感謝いたします。
今後も、この黒帯に恥じぬよう、感謝の気持ちを忘れずに、日々精進していく所存です。

引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


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