この度は、弍段の昇段審査を受審させて頂き、誠に有難うございました。
昨年の春に村山先生からお声掛けをして頂き [いよいよ来たか] と目の前の高い目標に、改めて身の引き締まる思いで稽古に励みましたが、練習の質、量が増えるにつれ気持ちとは裏腹に身体は悲鳴を上げる怪我との戦いでもありました。
そんな中でも普段はあまり一緒に稽古をする事が少ない3人が、同じ目標に向かって切磋琢磨出来た事で、モチベーションを維持する事が出来ました。
思い返せば、私の前回の昇段審査は約30年前になります。
自分でも [良くもまぁ続けて来たなぁ] と思いますが、辞めようと思った事は一度もありませんでした (心が折れた事は何度かありますが…)。
そしていよいよ審査当日です。
今回特にこだわったのは、地味ですが力が試される拳立てとジャンピングスクワットです。
何故なら技は上手、下手が有りますが、力は規定回数が出来たか否か至ってシンプルで、自分の中で規定回数が出来ない事が一番恥ずかしいと思ったからです。
「技は力の中にあり」
故、大山総裁の言葉です。
次に型でしょうか!?
移動も含めてまだまだ練りが足らなかったと感じました。
そして最後の連続組手ですが、これまでに稽古後に多くの後輩達が何度も相手をしてくれたお陰で、当日は自信を持って望む事が出来、お陰様で完遂する事が出来ました。
本当にありがとうございました。
内容に関しては、村山先生の温情もあり、10人になった事でより質の高い組手をしようと心に決めていたのですが、いざ始まると体が重くて思う様に動かず、理想とは程遠いもので改めて体力の無さを痛感しています。
「点を中心に円を描き線はこれに付随するものなり]
故、大山総裁の名言であり極真空手の定義でもあります。
最後になりますが、前日に退会した後輩達から応援メッセージを頂き感激しました。
また当日に応援して頂いた皆様方、後輩の方々有難うございました。
組手の相手をして頂いた方々本当に有難うございました。
審査を進行して頂いた指導員の皆様、本当にお疲れ様でした。
そしてまだまだ未熟者の自分を、弐段に引き上げて頂いた村山先生、本当に有難うございました。
これからも日々研鑽して参ります。
引き続きご指導、ご鞭撻宜しくお願い致します。押忍
※京都南支部情報はこちらよりご確認下さい。