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新極真会香川中央支部 佐藤翔騎 初段昇段レポート(2025年12月21日)

2026.03.18
昇段レポート

この度、空手の昇段審査に合格し、初段を授かることができました。
これまでご指導してくださった先生方、共に稽古をしてくださった先輩や後輩、そして支えてくれた家族、特に母に心より感謝申し上げます。

私が空手を始めたきっかけは、保育所の頃に友達が空手をしていたことでした。
友達が空手をしている姿を、友達のお母さんに動画で見せてもらい、道着を着て技を披露する姿がとてもかっこよく見えました。
「自分もやってみたい」「強くなりたい」と憧れの気持ちを抱いたことを、今でも覚えています。

当時は空手の厳しさや努力の大切さなど分からず、ただ真似をすることが楽しいだけでした。
しかし、その小さなきっかけが、今日まで空手を続ける原点となっています。

空手を続ける中で、決して楽しいことばかりではありませんでした。
幼い頃は家族と離れることがとても寂しく、道場の前まで行っても泣いて嫌がり、そのまま家に帰ったこともありました。
その際、師範はいつも優しく声をかけてくださいました。

また、思うように上達せず、やめたいと思ったことも何度もありました。
小学生の頃には県外の試合にも多く出場させていただきましたが、思うような結果を残すことができませんでした。

私は高校三年生から空手へ復帰しました。
中学・高校では部活動に力を入れており、しばらく空手から離れていましたが、復帰後に昇段審査の話を聞き、目標の一つとして挑戦したいと思いました。
思い切って師範に相談したところ、受審の機会をいただくことができ、嬉しさと同時に大きな驚きがありました。

十分に練習ができていない状況で受けさせていただいたからこそ、「今までで一番努力する時だ」と強く感じました。
受審を決めてからは、感覚を思い出しながら、基本稽古や移動稽古、型の一つ一つの動作を意識して稽古に取り組みました。

昇段審査当日は強い緊張を感じましたが、保育所の頃に抱いた憧れの気持ちと、これまで積み重ねてきた努力を信じ、最後まで全力を出し切ることができました。
初段取得はゴールではなく、新たなスタートだと思っています。
これからは自分のためだけでなく、昇級・昇段を目指す方々の力になれるよう、さらに努力を重ねていきたいです。

日頃から熱心にご指導してくださる原内師範をはじめ、連続組手の相手をしてくださった方々、早朝から会場設営や応援にご協力くださった皆様に、心より感謝申し上げます。
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。押忍

※香川中央支部の情報はこちらよりご確認下さい。


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