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新極真会京都南支部 安村哲 弐段昇段レポート(2025年12月21日)

2026.03.18
昇段レポート

この度は昇段審査を受審する機会を与えていただき、また、弐段の段位をお許しいただきありがとうございます。
 
早いもので初段をいただいてから20年近くの歳月が過ぎていました。
当時は試合志向で日々の稽古に全力で取り組んではいたものの、今思えば稽古と呼べるものではなく、試合のための練習になっていたように思います。

「稽古」の本来の意味である「古(いにしえ)を稽(かんが)える」すなわち、先人の教えを学んで深く考えるという意味においては、試合から離れて自身の稽古をする中でようやく少し実践できるようになっていたのではないかと思います。

今回、村山先生に昇段審査の受審を打診していただいてからは、効率的な体の使い方や強い姿勢、形を、稽古を通して体得しようと自分なりに考えるようになりました。
昇段という目的、目標を持つことで稽古が練習ではなくようやく「稽古」として実践できるようになってきたのではないかと思っております。

初段の審査の時や試合に出ていた時とは環境が変わり、自身の稽古に割ける時間も限られるようになりました。
だからこそ、1回1回の稽古を大切にし、全力で「稽古」に取り組みました。

自分の中で『平常心』というテーマを掲げ、何があっても最後まで淡々とやり抜くと心に決めて全力で「稽古」に取り組み、昇段審査に臨みました。
直前に怪我が重なり審査では本来の動きが出来ない場面もありましたが、最後まで平常心でやりぬくことが出来ましたので内容に悔いはありません。

昇段のお許しはいただきましたがまだまだ未熟です。
今後も「稽古」を通して自身の空手を追及し、指導を通じて道場生の皆さんにも還元できればと考えております。

最後になりましたが、昇段審査に向けて背中を押していただき、ご指導して下さった村山先生、昇段を目指して共に稽古して下さった毛笠先輩、原田先輩、連続組手の相手を務めていただいた道場生の皆様、審査を見届けていただいた道場生、保護者の皆様、本当にありがとうございました。

これからは弐段という立場と役割を自覚し、道場の発展に尽力できるように努めてまいります。今後ともよろしくお願い致します。押忍

※京都南支部情報はこちらよりご確認下さい。


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