この度は昇段審査を受けさせていただきありがとうございます。
昇段審査を受けた一日が自分の中での誇れる経験になり、これからの人生で昇段審査のために努力してきたことを忘れず日々精進していきます。
稽古を指導していただいた服部師範、先輩方、一緒に稽古に励んだ道場生の仲間達、色々なサポートをしてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。
私は幼稚園の5歳の頃から空手を始めました。
14年経って昇段審査を終えて日々の稽古を思い返すと辛かったこともありますが、とても良い経験だったと胸を張って言えます。
これからも昇段審査を乗り越えたことと、そのために日々の稽古を頑張り、努力することができた自分を誇りに、これからの人生の難所に勇気づけて行きたいと思います。
今回の昇段審査のために基本、型、組手全てと真剣に向き合いました。
ひとつひとつの動き、構えを稽古で直してもらった後に家で修正し、また稽古で指導してもらうということを繰り返しました。
少しずつでも上達しようと家での時間も有効活用しました。
基本的な型や移動稽古でも修正することは多く、たくさんの時間が必要でした。
自分の長年ついてしまった間違った癖を直せるように、ひとつひとつの行動に意識をもち少しずつ変えられるようになりました。
私は、昇段審査のための十人組手の稽古が特に記憶に残っています。
ビックミットでの十本や組手で実践的な十人組手などをし、体力の面で苦戦するところもありました。
日々の稽古で体力も上がり、組手の中での手足の使い方などを学び1セット1セットを考えて自分の得意な技や防御を考えて組手をすることができました。
組手の途中で何度も辛いことがありましたが、昇段審査を乗り越えるために自分の体力を付けようと手足を出し続けました。
日々自分の体力が増えていくことを実感して昇段審査への自信を持っていきました。
ミットや十人組手の相手をしてもらった先輩や仲間の期待に答えるためにも、毎回の稽古に全力を出しました。
昇段審査を終えた事に満足せず、これからも稽古に励み、後輩の試合や審査で自分の得てきた技術を教えていきたいです。
先輩たちに教えていただいたことを繋げていきたいと思います。押忍