この度弐段への昇段をお許しいただき、誠にありがとうございました。
初段を拝受した2020年からの5年間を振り返ると、空手とどのように向き合うのかを自分自身に問い続けた時間であったように思います。
コロナ禍により思うように道場で稽古ができない時期もありましたが、その中で一人稽古を重ねながら、改めて空手と向き合う時間を持つことができました。
またドリームフェスティバルなど組手や型の試合にも挑戦する中、その過程では怪我と向き合うことも多々ありましたが、それらの経験は自分にとって空手の意味を見つめ直す大切な機会となりました。
さらに指導の機会をいただく中で、技の意味や身体の使い方を改めて考え、自分なりに技術を掘り下げていくことができました。
こうした経験を通じて、空手の奥深さ、難しさ、そして何より稽古を続ける楽しさを改めて感じています。
この5年間は、自分なりの空手を模索し続けた大切な時間でした。
このような歩みを重ねることができたのも、小井師範、谷口師範代をはじめ、ご指導くださる先生方、そして共に稽古に励んできた道場の先輩方や仲間の皆様という恵まれた環境があったからこそと、心より感謝しております。
これからは弐段という段位に恥じぬよう、今後も自分なりの空手を追求するとともに、この恵まれた環境への感謝を忘れず、道場の一員として微力ながら、道場および新極真会に貢献していきたいと思います。押忍。
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10人組手①
10人組手②
