この度は、参段昇段審査という貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。
入門してから今日まで、多くの壁にぶつかり、それを乗り越えるたびに新極真会空手の奥深さを実感して参りました。
今回の審査にあたり、私は「最初の一突きから最後の一瞬まで、一切の手抜きをせず全身全霊で挑む」と心に決めていました。
その覚悟を体現するため、自身の立ち方や足さばきといった「基本の土台」を一から見つめ直し、日々の稽古でも常に「全力」をテーマに取り組んできました。
そうして磨き上げた基本を信じ、審査の場では妥協なく全力でやり遂げることができました。
これまでの厳しい稽古や試合を通じて、技術だけでなく「何事にも全力で挑む心」を学んできました。
今後はその経験を活かし、選手を目指す道場生たちが、勝負の厳しさの中にも確かな成長を感じられるような指導を心がけて参ります。
単に勝つためのテクニックだけでなく、苦しい場面で一歩前へ出る勇気や、対戦相手への敬意を忘れない「新極真会らしい強さ」を共に追求していきたいです。
また、道場の子供たちにとって、空手が単なる習い事ではなく「人生の糧」となる場でありたいと強く願っています。
大きな声での挨拶、仲間を大切にする心、そして一生懸命に取り組む素晴らしさ。
空手を通じて子供たちが自信を持ち、強さと優しさを兼ね備えた大人へと成長できるよう、一人ひとりに寄り添った指導を目指します。
最後になりますが、ご指導いただいた外舘師範、柳原師範、稽古を支えてくださった北海道支部の皆様、そして共に汗を流した受審者の皆様に心から感謝申し上げます。
空手道を通じて社会に貢献できる人間になれるよう、より一層精進して参ります。
※2026JKO昇段審査会の詳細はこちら
千葉慎也 千葉鉄也 昇段コメント
10人組手①
10人組手②
