この度は弐段への昇段をお許し頂き、誠にありがとうございます。
緑代表をはじめ審査員の師範の方々、ご指導いただいた外館師範、総本部事務局の皆様、関係者の方々に深く感謝申し上げます。
また、この度の昇段審査の機会を下さった柏木師範にも心より感謝申し上げます。
私は2年前の2024年に膝に大きな怪我を負いました。
その際、選手を続けるか引退するか悩みましたが、柏木師範をはじめ道場生の皆様や両親の支えがあり、もう一度頑張ろうと思い選手を続けることを決めました。
それからは怪我の治療とリハビリに向き合いながら過ごしてきました。
長いリハビリ期間の中では同年代の選手たちが試合で活躍している姿を見ることも多くありました。
その姿を見て悔しい気持ちもありましたが、それと同時に自分も負けていられないという思いが強くなりました。
「今は焦らず自分のできる事に全力で取り組む!」と決めて、基本稽古や移動稽古、型の稽古に力を入れて取り組んできました。
それらの稽古により、これまで自分が気づいていなかった点を発見する機会となり、そうした気づきを通して自分自身を見直すとともに、日ごろ道場へ通う子供達への指導に活かすことができ、自分自身の成長につながる良い経験になったと感じています。
このような日々の積み重ねが今回の昇段審査の機会につながったのではないかと思っています。
これからも初心を忘れず、これまで支えてくださった方々への感謝の気持ちを大切にしながら日々の稽古に励んでいきたいと思います。押忍
※2026JKO昇段審査会の詳細はこちら
宇佐美大鳳 昇段コメント
宇佐美大鳳 10人組手
