この度は、昇段審査の許可をいただきありがとうございました。
私が空手を通して学んできたことは、継続することの大切さと、その中で自分自身を成長させ続ける姿勢です。
私は4歳から空手を始め、13年間稽古を続けてきました。
長く続けてきたからこそ、うまくいかない時期や壁にぶつかる経験も多くありました。
特に中学生になってからは、技術だけでなく精神面の弱さを強く実感するようになりました。
組手では相手に対する恐怖や迷いから思い切った動きができず、自分の力を十分に発揮できないことが課題でした。
しかし、このままでは成長できないと感じ、失敗を恐れずに前に出ることを意識して稽古に取り組んできました。
また、長年続けてきたことで基本がおろそかになりがちな時期もありましたが、指導を受ける中で改めて基本の重要性を認識しました。
現在は一つ一つの動作を丁寧に行い、形だけでなく質を高めることを意識しています。
一方で、スタミナや集中力の面ではまだ課題が残っています。長時間の稽古や組手の中で動きが鈍くなることがあり、今後は体力面の強化にも取り組む必要があると考えています。
これからは、これまでの経験に甘えることなく、昇段にふさわしい技術と精神力を身につけられるよう努力を続けていきます。
そして、礼儀や姿勢を大切にしながら、周囲から信頼される空手家を目指していきたいと考えています。
ご指導や審査をしてくださった師範や黒帯の先生方、応援や日々の稽古に付き合って頂いた皆様に感謝申し上げます。
これからも精進して参りますのでこれからもよろしくお願いします。押忍