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新極真会神奈川東横浜支部 田中靖崇 初段昇段レポート(2026年3月22日)

2026.08.04
昇段レポート

この度は昇段審査の貴重な機会を設けて頂き、また昇段のお許しを頂き、ありがとうございました。

私が入門したのは2002年4月と、ほぼ四半世紀の時が経ちましたが、昇段まで空手を辞めることなく、空手の稽古を続けることができたのは、神奈川東横浜支部 木元道場の師範、師範代、先輩および共に稽古をした仲間の支えがあったが故であり、感謝に堪えません。

特に、大学生から社会人になった際および月の半分を出張で費やした30代は、なかなか稽古にも参加できず、空手に対するモチベーションを保つことも難しい時期がありましたが、諦めることなく空手の稽古を続けることができたのは、偏に稽古をつけていただいた師範代及び綱島道場の皆様の支えと励ましがあってこそであると思っております。

また、昇段審査をお許しいただいた後も、本部道場への出稽古では、師範、本部道場の先輩方にも稽古をつけていただき、かけがえのない経験をすることができました。

昇段に向けての稽古では、これまで苦手意識のあった型や伝統移動と改めて向き合いました。当初は動作を覚えることに必死でしたが、稽古を重ねるうちに、一つ一つの動きに込められた攻防の意味や、効率的な身体操作の理合に気づくことができました。

それは、組手においても相手の動きを予測し、より力強く正確に技を出すための大きな発見であり、空手の奥深さを改めて知る貴重な経験となりました。

昇段審査当日の10人組手においては、20年以上共に稽古をしていただいた先輩方が多く相手をしてくださり、厳しさの中にも優しさを感じるひと時でした。

最後に、空手を続ける私を励まし、献身的に支えてくれた両親および妻に感謝しております。
今後も、黒帯に恥じぬよう、感謝の気持ちを忘れずに、空手道に日々精進してまいります。押忍


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