今回の新極真会の昇段試験を受けると言うまでが、自分の中で最大の決断でした。
鳥原師範の稽古や昇段に対してのプレッシャーは、仕事や子育て中の自分にやれるのか、昇段までの期間はキツイことになるのは分かっていたので昇段試験を受けます。と言うことの重みが自分には最大の決断でした。
これまでの稽古では圧倒的に練習量も足りなく。型も新しいものを覚え、普段の型もより精度を上げて行かなければならない、5本蹴りや10人組手でも最後まで動ける体力をつける稽古をしていかないといけない。
いまの自分にそんな練習をする事ができるだろうか、だが男が一度言った事なので必ずやり遂げると断固たる決意で、4ヶ月間気持ちを切らさずに、稽古に集中し師範に時間を作ってもらい稽古をつけてもらい、ちょっとづつ稽古を自信に変えていく事ができ、昇段試験に挑むことができました。
試験では若手2人の動きに、ついて行けず、緊張の中で思うように動けない場面もあり、日々の積み重ねの大切さを改めて感じました。宮崎中央支部
特に10人組手では、体力的にも精神的にも限界に近い状態となり、自分の弱さと向き合うことになりました。
一人一人との組手の中で何度も心が折れそうになりましたが、それでも最後まで立ち続け、戦い抜くことができたのは、これまでの稽古と支えてくださった方々のおかげです。
中でも、日頃より厳しくも温かいご指導をしてくださった鳥原師範の存在は大きく、今回の試験を乗り越える大きな力となりました。
この経験を無駄にせず、今後も基本を大切にし、心技体の向上を目指して精進していきたいと思います。