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新極真会宮城支部 武田大和 初段昇段レポート(2026年9月6日)

2026.10.23
昇段レポート

この度は、昇段審査を受けさせていただきありがとうございます。 
私が空手を始めたきっかけは、小学生の頃いじめられている人を助ける弟の姿を見て、自分も誰かを助けられる強い人になりたいと思ったことです。

最初は正しい立ち方や突き、蹴りを身につけることがとても難しく感じました。
しかし、先輩方や父の支えもあり、何度も稽古を重ねることで少しずつ技術を身につけることができました。

稽古では、苦しい時や自分の思い通りにいかないことも多々ありました。
試合で負けてしまったり、自分が思うような技が出せなかったりすると悔しい気持ちになります。
しかし、この悔しい気持ちがあるからこそ自分の欠点を知り、努力する大切さを学ぶことができたと思います。

私は、中学一年生の時に新極真会宮城支部に移籍入門しました。
最初は周囲になじめずにいましたが金田師範をはじめ山田先生や晟士朗、柿崎先輩などのおかげで徐々に稽古を通して親交を深めることができました。
それに加え礼節の大切さなども教わり、自分の成長へとつながっていったと感じます。

また、試合や審査に臨む前には、山田先生や岩崎先生に熱心にご指導いただき、その成果を発揮することができたと感じております。
初段を取得することは、私にとっての大きな目標です。
しかし、黒帯を取ることが私の終わりではなく新たなスタートだと考えています。

今後は、空手を通して身につけた忍耐力や礼節、努力する気持ちを活かし、誰かを助けてあげられるような人間になっていけるよう鍛えていきたいと思います。
初段取得を一つの節目として、さらに上を目指して努力を続けていきます。

これまで指導してくださった先生方や先輩方、一緒に稽古をしてきた仲間、そして何よりも自分を支えてくれた家族に感謝しています。
これからも感謝の気持ちを忘れずに持ち、一回一回の稽古を大切にしていきたいです。


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