この度は昇段審査受審のお許しを頂き、誠にありがとうございました。
子供の頃から運動が大の苦手。体育の授業は何をやっても後ろから数えた方が早く、「運動音痴」という言葉と共に歩んできました。
大人になってからも苦手意識は変わらず、美容と健康のためにと入会したスポーツクラブも、苦行でしかありませんでした。年齢を重ねても続けられるものはないかと考えていた時、仲の良かったスタッフさんから空手を勧められ、他流派の個人道場に入門しました。
始めは慣れない動作ばかりで苦労しましたが、慣れていくと出来るようになり、出来ることが増えていくと上達したい、強くなりたいという気持ちが芽生え、いつしか空手が生活の一部になりました。
家庭の都合や体調不良で空手ができない時期もありましたが、40代後半で東京城南川崎支部とのご縁があり、稽古を重ねていくうちに大きい大会で結果を出せるようになりました。
今の自分があるのは師範をはじめ建武先生、津守先生、先輩方のご指導、稽古をともにしている道場の皆さん、大長道場療術院の大長さん、サポートしてくれた家族のおかげです。
本当にありがとうございました。
今後も現状に甘んじることなく、日々精進してまいります。押忍
