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第28回全北海道大会:過去最多の出場者が札幌に集結 新極真勢は王座を取り戻せるか?

2026.11.04
新極真会ニュース

・開催日:2026年11月8日
・於:北海きたえーる
・アクセス:札幌市営地下鉄東豊線「豊平公園」駅下車。徒歩4分
・主催:北海道札幌支部

一般男子上級は過去2大会で他流派選手に優勝を許しているばかりか、昨年は他流派同士の決勝対決となり、新極真会の選手が王座を奪還できるかが焦点となるだろう。
 
優勝候補の筆頭は、第2回JFKO国際大会重量級準優勝の実績が光る工藤昂朗。
9月の全北陸大会を制して勢いに乗るベテランは、全日本大会から1ヵ月後となるこの大会にも果敢にエントリー。
「スタミナがあって最後まで気持ちも切れない」と、平山竜太郎支部長も高く評価する実力を、北の大地で発揮するか。

一般男子上級無差別級
工藤昂朗(川崎貝塚道場)

 
2番手以降は混戦模様だが、地元・北海道の千葉鉄也に注目したい。
しばらく戦列を離れていたベテランだが、復帰戦となった昨年の北海道錬成大会で優勝を飾っており、この大会でどこまで成績を残せるか楽しみだ。
北海道からはもうひとりのベテラン・岡﨑宏軌も名を連ねている。

その他、昨年の全中国大会準優勝、兵庫県大会中量級準優勝などメキメキと力をつけている谷口愛生、今年の東京都大会中量級で準優勝を飾っている藤戸大貴など、将来有望な若手選手が参戦。他流派からは佐藤悠槇や塚本悠剛など、この大会の常連選手が今年もエントリーしている。

女子フルコンタクトは一昨年優勝、昨年準優勝の白井楓を筆頭に、同じ東京江戸川支部の角川夏海、第1回WFKO世界大会重量級日本代表の佐藤夢玲などが顔を揃えた。

大会主催者:平山竜太郎(北海道札幌支部支部長)
「今大会は3年ぶりに北海道札幌支部主催となります。
昨年までと同様、『北の大地の伝統継承』『北海道から世界へ』という全北海道大会のテーマは今年も継続します。
北海道の師範方とお話をして、少なくとも4年後の全北海道大会まではこのキャッチコピーでいきましょうということになりました。
今の北海道には高校生、中学生くらいで将来が楽しみな選手が多いので、5年後の無差別世界大会を目指していこうと士気を高めているところです。
今大会の出場者は組手・型のべ545名ほどで、全北海道大会としては過去最多となっています。
昨年、一昨年と一般男子上級は諸流派選手が優勝していますので、今年は新極真会が王座を取り戻さなくてはいけないと思っています。
それも、できれば北海道の選手が奪還するのが理想ですね」

昨年大会 一般上級の部決勝 古矢聖人 対 河合透吾 


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