国内1,939名、海外20カ国241名、諸流派113団体より527名のご参加を頂き、実人数2,707名(昨年比+389名)となり、組手・型両部門の出場選手総数は3021名、型団体33団体となりましたことをご報告いたします。
また、出場選手の増加に伴い、試合進行は例年の10試合場から12試合場での運営となります。
【重要】出場選手および関係者のみなさまは以下を必ずご確認ください。
①試合時間の変更
人数増加に伴い、全日本選手権 組手部門の最終延長は無しとなり、本戦-延長でのマスト判定となります。
②防具について
サポーター、ヘッドギア金網面の劣化が著しい(打撃部分や保護部分を覆っていない。ゴムの劣化により外れる。金網面の塗装が剥がれている等) 場合 は、怪我、事故の原因となります。必ず新しい防具を各自でご用意ください。なお、審判員やスタッフが確認した際、防具が基準に満たしていないと判断された場合は、その場で失格となる場合がございます。防具の不備等による試合への遅刻は、いかなる理由があっても失格となります。詳しくは募集要項18.防具規定をご確認ください。