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格式高き名刹・増上寺で鏡開き稽古会を初開催 気合いを込めて新年のスタートを切る

2026.01.11
新極真会ニュース

1月11日、東京を代表する名刹・増上寺にて鏡開き稽古会が開催された。総本部事務局を東麻布へ移転したことに伴い、今年は長年の開催地であった護国寺から場所を移しての実施となった。緑健児代表、小林功副代表、三好一男副代表をはじめ、関東近郊を中心とした支部長・道場長、第57回全日本大会の男女入賞者、さらにポーランドからレミギュシュ・カラピンスキー師範も稽古に参加。格式高い境内で、大勢の参加者が気合いのこもった稽古を行なった。

鏡開き稽古会は安国殿での護摩供養から始まり、新極真会のさらなる発展を祈念。勝運のご利益を込めた黒特別札が緑代表に贈られた。

その後は屋外で写真撮影を挟んだのち、慈雲閣に場所を移して稽古を実施。緑代表は新年の挨拶とともに、「この稽古を全力で行なうことには、1年間、みなさんが全力で稽古に取り組むという意味合いもあります。大会で言うと、今年は3月にJFKO青少年大会があります。子どもたちも勝てるように各支部・道場の先生方は一生懸命指導してください。そして、5月のJFKO全日本大会では新極真会が上位を独占しましょう。男子重量級のチャンピオンは7月のKCCに出場できるので、他の階級はもちろんですが、とくに重量級は新極真会の選手が必ず優勝できるようにがんばってください。10月の全日本大会は世界大会の選抜戦になります。来年の世界大会では何としても男女ダブル優勝して、伝統を崩さないようにがんばっていきましょう。ここまで選手のことばかり話しましたが、老若男女のみなさんが新極真空手を通して健康でいてくれることが一番大事です。全力で、そしてどんな困難が来ようとも乗り越える。そんな1年になるようにがんばっていきましょう」とメッセージを送った。

カラピンスキー師範からは、「このように一緒になり、これからがんばっていこうと思っています。各自が力をつけ、自分からベストを出して前に向かっていく必要があると思います。緑師範に本当に感謝しています。私も、みなさん一人ひとりがいい仕事をしてくれると思っています。一緒にがんばっていきましょう」と思いが語られた。

気合いのこもったかけ声とともに基本稽古がスタート。各々が全力で稽古に打ち込み、最後は気合いを込めて廻し蹴り200本を完遂した。

続けて奉納演武に移行し、組手・男子は第57回全日本大会準優勝の渡辺和志と3位の渡辺優作が、兄弟による演武を実施。女子はチャンピオンの鈴木未紘と準優勝の藤原桃萌がそれぞれ組手を行なった。

型・男子は、全日本大会で初優勝を飾った角野将太が征遠鎮を披露。女子は同じく初優勝となった星芽里がキレのある五十四歩を見せた。団体型では、ドリームフェスティバル2025で2連覇を飾った東京ベイ港支部の谷口亜翠佳、伊藤允英、大瀧健一が征遠鎮を披露した。

奉納演武の後は、鏡開き稽古会に参加した第2回空手Champion of Championsの日本代表メンバー(岡田侑己、渡辺和志、渡辺優作、鈴木未紘、藤原桃萌、目代結菜、網川来夢)が紹介され、代表して第1回大会王者の岡田と鈴木が思いを語った。

「この度は第2回KCCの日本代表に選んでいただきありがとうございます。新極真空手を全国のみなさんに知っていただき、ひとりでも多く入門していただけたらと思います。そして、空手の魅力を全国にさらに広めていきたいと思います。これからもよろしくお願いします」(岡田)

「7月19日、必ず男女ともに王座を獲りにいきます。そして応援が力になるので、会場でのたくさんの応援よろしくお願いします。必ず優勝します。押忍」(鈴木)

稽古会の締めくくりに新極真賞の贈呈式が行なわれた。受賞者は2025年4月の交通事故で左脚を切断する重傷を負ったものの、リハビリを経て第57回全日本大会で復活の演武を披露した木元正資師範。そして、関東合同強化稽古をはじめ選手育成に尽力し、各大会での経済的な支援でも組織に貢献した塚本徳臣師範に緑代表から記念の盾が贈呈された。緑代表は両者に惜しみない賛辞を贈り、鏡開き稽古会が閉幕した。


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