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2022年新年鏡開き稽古会

2022.01.09
新極真会ニュース

1月9日、大山倍達総裁が眠る東京・護国寺で、新年最初の行事となる鏡開き稽古会が行なわれた。緑健児代表、小林功副代表、三好一男副代表をはじめ、関東近郊を中心とした支部長・道場長や、第7回世界ウエイト制大会日本代表選手36名の中から30名が稽古に参加。好天にも恵まれ、総勢220名が気合いの入った稽古を見せた。

新型コロナウイルス対策により、本堂への入場が上限50名に制限されたため、支部長・道場長と日本代表選手、参段以上の高段位者のみが護摩供養に参加した。今年5月予定されている第1回WFKO世界大会、第7回JFKO全日本大会、9月にポーランドで開催予定の第7回世界ウエイト制大会の男女全階級制覇を祈念し、祈祷が行なわれた。


記念撮影の後は境内に場所を移し、正拳中段突きから基本稽古がスタート。緑代表は「今年は9月にポーランドにおいて、第7回世界ウエイト制大会を開催します。前回のカザフスタンでは8階級のうち7階級日本が王座を死守することができました。先ほどご本堂において全階級制覇という祈願をしていただいたので、ぜひとも今年は全階級制覇という大きな目標に向かってがんばっていきたいと思います。まだまだコロナ禍は続いていますが、どんな困難が来ても前向きに試練を乗り越えていくのが武道の精神なので、ぜひとも今年1年強い心を持って素晴らしい年にできるようにがんばりましょう」とあいさつを行なった。

少年部からシニアまでの220名が気合いの入った基本稽古を行ない、最後の廻し蹴り100本では「現役選手は上段を蹴るように。70本くらいできつくなっても気合いでがんばろう。がんばるぞ! がんばるぞ! 今年1年が素晴らしい年になるように、気合いを入れていこう!」と緑代表が檄を飛ばし、廻し蹴り100本を蹴って稽古が終了した。
奉納演武では、昨年の第53回全日本大会男子決勝戦の顔合わせとなる入来建武と多田成慶が組手を行なった。奉納演武型は、カラテドリームフェスティバル2020型団体中学生以上の優勝チームである、石坂優香、小川実夢、小川凌空の神奈川東横浜支部の3名が五十四歩を披露した。

続けて、この日集まった第7回世界ウエイト制大会の日本代表選手30名が紹介され、奥村幸一監督が「代表からお話がありましたように、5年前のカザフスタンでは8階級のうち7階級制覇の偉業を成し遂げました。そして今回、ベテランと若手が融合した最強の日本選手団を結成することができました。9月の第7回世界ウエイト制においては、日本の悲願であります全階級制覇を目指してがんばりますので、支部長・道場長のみなさま、ご指導をお願いします」とあいさつ。選手を代表して男子の主将であり、第53回全日本大会で連覇を達成した入来が「僕たち日本選手団は死ぬ気で稽古して、最高の状態でポーランドに行ってきます。前回大会では成し遂げられなかった全階級制覇、さらには日本人選手の上位独占を必ず成し遂げてきます。応援よろしくお願いします」と決意を述べた。
その後は第53回全日本大会準優勝の鈴木未紘、同4位の目代結菜にユース特別賞が贈られ、昨年12月のカラテドリームフェスティバル2021でファイナリストとなった現役ユース選手7名、第7回世界ウエイト制大会のリザーバーである賀数拓海、井上ほの花が紹介された。



最後に、参加者が順番に大山総裁の墓前に手を合わせ、2022年の幕開けとなる鏡開き稽古会が終了した。


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