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カラテドリームフェスティバル2023全国大会・初日

2023.07.22
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7月22日~23日の2日間にわたり、聖地・東京体育館でカラテドリームフェスティバル2023全国大会が開催されている。2008年の誕生から15年という節目を迎えた今大会には、全172部門に2651名(のべ3127名)がエントリー。大会初日となった7月22日は、全日本空手型競技選手権(団体型)、幼年から一般までの型部門、組手の全日本シニア空手道選手権と新極真カラテ全国新人戦が行なわれた。10月に行なわれる第13回世界大会型部門の日本代表選抜戦として行なわれた型の一般男女をはじめ、各年代ナンバーワンの座をかけた熱戦の模様をお届けする。


3グループのローテーション制となった1Gの最初に行なわれた団体型は、小学生低学年、小学生高学年、中・高校生の3部門に分かれて争われ、小学生低学年は10チーム、小学生高学年は18チーム、中・高校生には4チームが出場した。

小学生低学年は長野A(林湊大、金井ひより、山口達己)と兵庫中央C(安﨑日彩、岸本瑛太、四宮矢馬人)が決勝に駒を進め、兵庫中央Cが5-0で優勝を飾った。

小学生高学年は兵庫中央B(川端莉緒、澤木航太、高山東弥)と東京江戸川A(一色悠輔、林遼一郎、浅沼天)の決勝となり、兵庫中央Bが4-1で頂点に立った。

兵庫中央勢の団体完全制覇がかかった中・高校生は、兵庫中央A(梅本龍希、岸本莉子、山田このみ)と高知(山中咲和、森涼葉、森翔哉)が決勝で激突。高知が4-1で勝利を収めた。

個人型は、何と言っても第13回世界大会型部門の日本代表選抜戦となった一般男女に大きな注目が集まった。一般男子のベスト4に進出したのは、前回大会の男子19歳以上35歳未満を制し、トーナメントのラストゼッケンを背負った田中健太、前回大会の高校生男子王者であり、通算6度の優勝を誇る中内功大、前回大会の男子35歳以上王者で通算4度の優勝実績がある佐野英雄、そして2014年の男子35歳以上で優勝をはたし、型の教則DVD演武者である渡邊大士。

観空が指定型となった準決勝の第1試合は中内と渡邊の顔合わせとなり、中内が5-0の判定で渡邊を下して決勝進出。もうひとつの準決勝では田中が佐野を5-0で破り、優勝候補筆頭同士のファイナルが実現した。


五十四歩が指定型となった決勝戦は、田中、中内ともに甲乙つけがたい型で判定が割れたが、3-2で田中が勝利。大会連覇を達成するとともに、日本代表入りを確実なものとした。

一般女子は、実績のあるベテラン勢がベスト8の壁に阻まれた。2013年の一般女子で優勝をはたし、渡邊大士とともに型教則DVDの演武者を務めた将口恵美、ドリームに型部門が導入された2009年に一般女子の初代王者となった砂川久美子、ドリームの型で通算4度の優勝を誇る谷口亜翠佳はそれぞれ、山中咲和、田中利奈、髙嶋紗莉に敗れ、準々決勝で姿を消した。

観空が指定型となった準決勝第1試合は、昨年の高校生女子王者であり通算4度の優勝を誇る山中と、前回大会女子19歳以上35歳未満準優勝の細谷希花の顔合わせとなり、山中が4-1で勝利。過去に6度ドリームの型王者に輝いた田中と前回大会女子19歳以上35歳未満王者の髙嶋の一戦は、過去にドリームの決勝でも実現しているカード。田中が4-1で髙嶋を下し、ファイナルに駒を進めた。

五十四歩が指定型となった決勝戦は田中が4-1で山中を撃破し、日本女子の頂点に立った。この結果を受け、男女各7名ずつが日本代表選手として選抜されることとなる。どんなメンバーが日の丸を背負うのか、発表を楽しみに待ちたいところだ。

その他の部門に目を移すと、型・小学4年生男子決勝では佐野颯が小林葵を3-2で撃破し、大会3連覇を達成。小学5年生女子決勝は前田麗亜が石原希々を4-1で下し、昨年に続いて大会連覇をはたした。小学6年生女子は、昨年の小学5年生女子で頂点に立った柚木一乃が順当に勝ち上がり、決勝では横山結奏に勝利を収めて連覇を飾った。中学生女子は岸本莉子と中岡虹空が決勝で激突し、岸本が勝利を収めて大会連覇を達成した。

男子50歳以上60歳未満では、東京首都西支部の小林清亮支部長が出場。決勝では小嶋徹を5-0で下し、ドリーム初優勝を飾った。


2Gは組手シニアでも、ハイレベルな争いを勝ち抜き連覇を達成する選手が見られた。男子35歳以上40歳未満軽量級に出場した竹島雅之は、決勝で町田龍馬に本戦5-0で勝利を収め、大会3連覇をはたした。竹島と同じく2連覇中だったのが、男子50歳以上55歳未満重量級に出場した髙橋和久。順当にトーナメントを勝ち上がると、決勝では青木康浩を本戦3-0で撃破し、こちらも3連覇を達成した。



男子30歳以上35歳未満の決勝で小林亮を本戦4-0で下した堀越逸豊、男子45歳以上50歳未満重量級決勝で石野誠を延長4-1で制した平井博之、男子60歳以上65歳未満軽量級の決勝で小内一浩を本戦5-0で破った波多江祐次、東京城南川崎支部の同門決勝となった男子60歳以上65歳未満重量級で吉野雅彦を下した香山明広、男子65歳以上72歳未満重量級の決勝で福井雅章を撃破して優勝を飾った内山貴詞はそれぞれ2連覇を達成した。

 2Gと3Gで行なわれた新極真カラテ全国新人戦では、全55部門に分かれた734名のドリーマーたちが夢の祭典のマットを踏み、熱戦を繰り広げた。ここから、多くの選手が全日本選手権へ羽ばたいていくことだろう。


初日入賞結果

カラテドリームフェスティバル2023はスポーツ振興くじ助成を受けて行われています。


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