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国際的なフルコンタクト空手界の大同団結が活発化した2015年

2015.12.24
代表メッセージ

さる10月31日、11月1日の両日に開催した感動の第11回世界大会から1ヶ月余が経ちました。
超満員のご来場者から大きな声援を受けたなか、男子は島本雄二選手、女子はチェンゲ・ジェペシ選手が頂点に駆け上がり見事優勝に輝きました。あらためて両選手の偉業を祝福すると同時に、両選手を指導し、支えてこられた師範や先生方のご尽力に心からの敬意と感謝の意を表します。おめでとうございます。
この世界大会に付随して、国際会議や空手セミナーなども開催しました。会議では皆さんからの有益で活発な意見を戦わせ、組織の発展的な未来像を共有し、セミナーでは快晴の富士山の麓で鮮やかな紅葉の彩りに囲まれながら一心不乱の突きに蹴りに汗を吹き出させました。
こうした一連の催事が大過なく大成功裡に終えられましたことをあらためて関係各位に深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。
WKOでは、次なる世界戦として、2017年に世界体重別選手権(カラテワールドカップから改称)をカザフスタンで開催しますが、カイルタイ・サルマノフ国代表を中心に成功に向けて準備を進めてくださいますよう期待しています。世界各国の支部長の皆さんには、主催者への感謝を忘れずに、各種の準備事項に迅速なご協力をお願い致します。

先日、韓国支部(キム・イルナム国代表)からお招きをいただき、第1回全韓国フルコンタクト空手道選手権大会に出席してまいりました。WKOが積極的に推進しているフルコンタクト空手のオリンピック競技化。その活動基盤となる国際競技連盟の創設に向けて、各国連盟が立ち上がり、各国大会が開催されていることを嬉しく感じています。
大会はキム・イルナム国代表を中心に韓国の支部長方が団結して幹事役として運営にあたり、見事な成果を収めました。競技のレベルも確実に向上しており、アジア地区全体を考えれば、こうした東アジアの盛り上がりは一層の地区発展に向けた起爆剤となることと期待を寄せています。滞在中に頂いた温かいおもてなしに深く感謝を申し上げ、韓国支部の発展を祈念いたします。

来年はこうしたフルコンタクト空手の各国活動をより世界レベルで活発化させ、国際競技連盟創設を推進していきたいと考えています。
フルコンタクト空手のオリンピック種目化に向けた活動と、極真世界連合との提携に象徴される国際的なフルコンタクト空手界の大同団結が活発化した2015年も残すところあと一ヶ月余となりました。年の瀬の慌ただしさに直面しながら今年一年の活動やそこにご尽力いただいた方々のお顔を思い出し、感謝の念を新たにしながら、来る2016年の飛躍に思いを馳せております。

今年一年、皆さんには大変お世話になり有り難うございました。皆さんにとりまして、来年2016年が健やかで幸多く、希望に満ち溢れた年になりますよう心からお祈り致します。
よいお年をお迎えください。押忍

新極真会代表
緑健児


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