MENUCLOSE
OSU-NET お問い合わせ
ニュース
新極真会ニュース
ホーム > ニュース > ニュース > 新極真会ニュース > 目代結菜「優勝したことに慢心せず、さらに強くなってKCCに挑みたい」

目代結菜「優勝したことに慢心せず、さらに強くなってKCCに挑みたい」

2026.07.10
新極真会ニュース

ついに目代結菜の実績に「優勝」の二文字が刻まれた。JFKO全日本大会で悲願の初優勝を飾り、長らく追い続けたビッグタイトルを獲得した。7月のKCCは、前回大会からの2年間の成長が試される舞台となる。観る者の心を動かす組手を見せ、頂点獲りはなるか。

── JFKO全日本大会では、悲願の初優勝を飾りました。
「ずっと優勝したいと思い続けてきたので、本当にうれしかったです。これまでは決勝や準決勝で負けることが多くて、応援してくださっている方々にも悔しい思いをさせてきたと思います。今回、泣いて喜んでくださっている方もいて、本当によかったなと思いました」

── 過去の敗北の中でも、昨年のWFKO世界大会は大きな転換点になったかと思います。
「そうですね。自分の顔面殴打の反則もあって負けてしまって、一時はかなり落ち込みました。この1年、技術もフィジカルもあるんですけど、一番は心が成長できたかなと思います。WFKOの決勝は気持ちが上がりすぎてしまって、勝ち急いで反則につながった部分があったんですけど、今回はそうならないように、心を落ち着かせました。ただ、今回優勝したことに慢心せず、さらに強くなってKCCに挑みたいと思います」

── 2度目の出場となるKCCは、目代選手にとってどんな舞台ですか。
「エンターテインメント性が高くて、普段空手に触れる機会の少ない方々にも楽しんでもらえる大会だと思います。空手界きってのビッグイベントですし、今回も選ばれて光栄です」

── 第1回大会に出場した際の印象はいかがでしたか。
「演出が豪華ですし、歓声や盛り上がりもダイレクトに伝わってきて、試合をしていてワクワクしました。それだけに、前回は初戦で負けてしまったことがすごく悔しかったです」

── 今回はどんなことを意識して闘いますか。
「前回は開会式直後の第1試合で、テンションが上がったまま試合が始まり、フワフワしたまま終わってしまったような感覚でした。今回も女子の最初の試合ですし、初戦の相手も前回と同じブリジタ(・グスタイタイテ)選手なので、メンタルコントロールの成果が試される舞台だと思います。海外の選手は体格が大きくて、カカト落としのような大技も出してくるので、面食らわずに真っ向から闘いたいです」

── 海外勢も強豪揃いですが、日本勢にはディフェンディング王者の鈴木未紘選手がいます。
「鈴木選手に勝たなければチャンピオンになれないと思いますし、つねに頭の中にあります。今年の全日本大会でも来年の世界大会でも避けては通れない相手なので、一番の目標は『打倒・鈴木選手』ですね」

── JFKOを制して、最高の形でKCCを迎えられますね。
「はい。KCCで優勝を目指すのはもちろんですが、フルコンタクト空手の魅力やおもしろさが伝わるような試合がしたいです。JFKOチャンピオンとして恥ずかしくない闘いを見せられるようにがんばります」

もくだい・ゆうな(東京城南川崎支部)
2002年11月7日生まれ、23歳
神奈川県出身。167cm、64kg
⃝第13回全世界大会3位
⃝第1回WFKO世界大会 兼 第8回全世界ウエイト制大会軽重量級準優勝
⃝第56回全日本大会準優勝
⃝第1回JFKO国際大会軽重量級3位
⃝第10回JFKO全日本大会軽重量級優勝


新極真会について 新極真会で心極める
新極真会への入会者募集中 入会希望者の方へ