香川中央支部 川田樹杏 初段昇段レポート(2012年12月16日)


香川中央支部 川田樹杏 初段昇段レポート(2012年12月16日)私は約8年前の、小学5年生の時に新極真空手を始めました。

小学生の頃、学校でいじめにあっていました。
学校では自分の居場所がなく、毎日辛い思いばかりして、いつも泣いて過ごしていました。
そんな弱い自分が嫌で、強くなりたい、変わりたいと思い、原内道場に入門しました。
 
入門したばかりの私は、極度の緊張でいつもおどおどしていた事を思い出します。
基本稽古の技を中々覚えられず、そしてよく間違えて、先生にはいつも注意されていたように思います。

6年生になり、月曜日の一般部の選手クラスの稽古にも出させてもらうようになりました。
大会に出る大人の先輩方と一緒に練習できたことは、苦しかったけどジュニアクラスとは違う楽しみがありました。

帯が上がり、組手や型も高度なものを教わるようになりました。
難しいけど、空手の奥深さを実感できるこのような稽古は、学校の授業よりもはるかに面白く、楽しい時間になりました。
 
今でも空手で強くなりたいという気持ちは変わっていません。
私を成長させてくれた師範、先輩、家族、周りの方々のおかげで、この度は黒帯を取得できたと思っています。

今回の昇段審査で10人組手の相手をして下さった皆様、応援をして下さった皆様、本当にありがとうございました。
私事ですが、最後まで大きな声で叱咤激励し続けてくれた祖母に、感謝しています。
 
これからは新極真会原内道場の黒帯として、過去の私と同じような環境の子どもたちに、「負けたくないなら強くなれ」「人の痛みが分かる優しい人になれ」「目の前の困難から逃げない人になれ」「毎日を強く生きろ」と伝えることができればと考えています。

覚えも悪く、弱かった私でも黒帯になれました。
まだ弱いし下手だとは思いますが、8年前よりは少しは強くなったと思います。

私ができたことですから、きっと誰もができるはずです。
そして、小学生の頃に原内先生が稽古の合間によく仰っていた「継続は力なり」を、今度は私も伝えていければと思います。
 
これからの人生で、様々なことがあると思います。道場で学んだように、どんな困難が訪れても、前を見て一生懸命に歩んでいきたいと思います。

そして、空手もずっと頑張ります。

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