静岡西支部 早川克己 参段昇段レポート(2013年3月3日)


静岡西支部 早川克己 参段昇段レポート(2013年3月3日)この度は、昇段審査受審の機会を与えていただきありがとうございました。

最初は超難関のJKO昇段審査に、私程度の実力で受けても大丈夫なのか?と迷いましたが、43歳になり、今後力が衰えて行く事を考えると、たとえ審査が不合格だったとしても精一杯稽古し、努力する姿を後輩に見せる事、自分のありったけの力で審査受け、師範の方々に見ていただけるだけでも価値があると考え受審を決意しました。

また、道場生で指導員でもある妻に、これまで一度も私の連続組手を見てもらえる機会がなく、妻が連続組手をみたいと行ってくれた事も背中を押してくれました。

審査に向けて、自分としてはスタミナ稽古を充分にしたつもりでしたが、実際受審すると、一次審査を終えた時点で、ものすごい疲労感で、自分の稽古の甘さが身に染みました。

一次審査の発表で、緑代表から「一次審査はグレーゾーンだ、その分を組手で取り返すつもりで、気合を入れて必死にやらなければ合格できない!」とのお言葉に「やるしかない」と心に誓いました。

10人組手は、緊張と疲労から、思ったように体が動きませんでしたが、師範の方々、会場におられた方々からの檄・応援、静岡から応援にきてくれた金原君と妻、5ヶ月になる息子の応援(泣き声?)に支えられ何とか完遂する事ができました。

今回の審査では、昇段できたこと以上に審査していただいた緑代表を始め師範の方々から、お言葉をかけていただき、貴重なご指導・ご指摘、励ましをいただく事ができた事、自分の甘さに気付く事ができた事など、大きな収穫があり、受審して本当に良かったと思いました。

この参段は、まだ仮免許だと心に刻み、帯に恥ずかしくない実力をつけるため、参段の帯が擦り切れるまで稽古し、私が空手を始めた時からの「一日でも長く空手を続ける事」を目標とし、永島道場と、新極真会の普及と発展に少しでも貢献できるように微力ではありますが頑張って行こうと思います。

最後に審査の機会を与えてくださった永島先生、貴重なアドバイスをいただいた松村先生、入門以来ご指導下さっている榛葉先生、10人組手の練習の相手をしていただいた板垣先輩、浦野先輩、石津谷先輩、鈴木分支部長、金原君、樫原さん、選手会のメンバー、審査日の指導を引き受けてくれた岡部さんを始め支部の指導員の方々、整体・体調管理面でお世話になっている平野先輩、丈夫な体に産んでくれた両親、祖母、本部から近い、靖国神社から審査を見守ってくれた祖父、審査が結婚記念日と重なってしまったにも関わらず笑顔で応援に来てくれた妻、大声(泣き声?)で励ましてくれた息子、皆さんのおかげで合格する事ができました。

ありがとうございました!押忍


                  

静岡西支部
支部長/責任者:永島文秋
HP: http://www.nagashimadojo.com/


                        
      

kFgqXjeBzEhX1CrlJi3FidPdnmuJL0