神奈川東横浜支部 後藤弘 初段昇段レポート(2017年1月22日)


神奈川東横浜支部 後藤弘 初段昇段レポート(2017年1月22日)このたびは、昇段のお許しを頂き、誠に有難う御座います。

木元師範には、永きに亘りご指導を賜り、心より御礼申し上げます。
又、審査に立会って頂いた職員の方々、ご指導を頂いております藤本先生、10人組手の相手をして頂いた方々、当日応援に来て頂いた方々、稽古の相手をして頂いた先輩後輩、日頃お世話になっているすべての方々にお礼を申し上げます。
 
私が入門をしたのは15年前、丁度50歳の時でした。
極真空手への入門というのはかなり高いハードルでしたが、思いきって電話をし、体験入門を申込みました。電話に出られた方から「お子さんはお幾つですか?」と聞かれ、「いえ、入門の希望は私です」と言ったのが懐かしく思い出されます。
 
白帯の時は、子供達に交じって稽古をし、「せめて黄色帯にはなりたい」と黄色帯が目標でした。
しかし黄色帯を取得すると、その上の緑帯、そして茶色帯にと欲が出てきました。

その後、何とか1級まで昇級し、もうこれで十分だと思いました。
その上の黒帯は、私にとっては「アイガー北壁」のような物で、とても目標にできるとは思えない壁でした。

しかし、1級を取得し5年程経った頃、応援してくれていた妻を癌で亡くしました。
突然だったため、1年近くは何もする気にならなかったのですが、これではいけないと思い黒帯にチャレンジしてみたいと思うようになりました。

私は大会での優勝経験も無く、又年齢も60歳を超えていましたが、藤本先生に相談したところ、師範にお伺いを立ててくださいました。

師範より「頑張ってみたら」と言っていただいたので、チャレンジをしてみることにしました。
それから3年近くが経とうとする今、なんとか黒帯を取得する事ができました。
 
この3年間は、できるだけ試合への出場、又大会の裏方に励みました。
特に去年の夏から半年間は、頭の中が昇段審査で一杯でした。

週2回の稽古はほぼ欠かさず、又自分の時間が有れば型と移動稽古をくり返しました。
年齢のせいもあるのか、昨日出来たものが今日は忘れている、再度覚えて又忘れるの繰り返しでしたが、何とか昇段審査に合格することができました。

これからは後輩達が空手を楽しみ、そして向上するためのお手伝いをし、恩返しをしていきたいと思います。

又木元師範が常々言われるように、「黒帯はスタートである」を肝に銘じて、新極真会の黒帯に恥じないよう精進して参ります。押忍

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