世界大会後初のブロック大会、関東から始まる新たなる時代


世界大会後初のブロック大会、関東から始まる新たなる時代11月に行なわれる第12回世界大会の約1ヵ月後に開催される今大会。
一般男子無差別級は、前回大会の入賞者全員が出場せず、誰が優勝してもおかしくない混戦が予想される。
世界大会後初のブロック大会で、いち早く結果を残す選手は誰なのか。
未来の試金石となる大会から目が離せない。

・大会名:第24回全関東大会
・開催日:2019年12月1日
・開催場所:横浜文化体育館
・アクセス:JR『関内』駅より徒歩4分、地下鉄『伊勢崎長者町』駅より徒歩4分
※大会情報は神奈川東横浜支部ホームページよりご確認下さい。

昨年に続き、今年も12月に開催される全関東大会は、世界大会終了後初となるブロック大会だ。
4年後の第13回世界大会へ向けて、新たな闘いの幕が切って落とされる。
前回大会の入賞者全員が参加せず、混戦ムードが漂う一般男子無差別級は、今年の全九州大会を制して勢いに乗る賀数拓海を筆頭に、第31回東北大会王者の田村晴信や、阪本晋治、木賊浩一などのベテラン勢、若手の那須翔太、和田欣大などの実力者が揃った。
その他には、第27回全中部大会で優勝した心温塾の工藤昂朗や大場道場の野澤功といった他流派勢も参戦する。
 
男子軽量級は、今年9月の全北海道大会で一般無差別級の王者となった手島一翔をはじめ、澤井天心や冨村凱也など、フレッシュな若手選手がエントリー。
エネルギーにあふれた熱い闘いが繰り広げられそうだ。
 
女子重量級には、長谷川真美、長尾未桜といった豊富な実績を持つメンバーに加え、今年のJFKO全日本大会にも参戦した吉田塾の本田志帆が出場する。
軽量級は、前回大会優勝者の小嶋夏鈴と準優勝者の角川夏海が揃って出場。
2年連続となる決勝が実現するのか注目が集まる。
前回大会の女子重量級において優勝を成し遂げ、第12回世界大会の日本代表入りをはたした手島海咲に続く新たなヒロインの誕生に期待が高まる。 

大会主催者:木元正資(神奈川東横浜支部 支部長)
「一般男子無差別級は、昨年の入賞者全員が出場しないこともあり、誰が優勝してもおかしくない混戦だと思いますが、その中でも今年8月の全九州大会で優勝し、動きの良さが目立つ賀数拓海選手が中心になるでしょう。
他には、田村晴信選手、阪本晋治選手といった多くの実績を持つメンバーが出場します。
軽量級は、今年の全北海道大会を制した手島一翔選手を筆頭に、若手有望株が揃いました。
女子も長谷川真美選手や小嶋夏鈴選手などの強豪が参戦し、注目が集まります。
全関東大会が掲げている『関東から世界へ』のテーマの通り、2年後、4年後は今大会に出場した選手が日本代表に入ってもらいたいと思いますし、来年のJFKO全日本大会にもつながる大会になると思います」

賀数拓海(東京東支部)

手島一翔(神奈川東横浜支部)

昨年の無差別級決勝 吉澤穂高 対 清水翔希

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