大会前夜、出場国の代表や関係役員など約100名を招待いて懇親会が開催された。この会は、主催国を代表してレミギュシュ・カラピンスキー師範のご挨拶から始まり、緑健児代表の言葉へと続いた。
また、本会にはウクライナの支部長も参加した。一連のウクライナ情勢の悪化に義援金を寄せたWKOとEKOに感謝の言葉と記念品が贈られた。SNS上で「No WAR」キャンペーンを展開した塚本師範にも感謝の言葉と記念品が伝えられた。
いよいよ、決戦が始まる。
前夜祭が開かれる
2022.09.24
新極真会ニュース