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秋田支部 今野大三 初段昇段レポート(2017年12月3日)

2018.01.31
昇段レポート

この度は、昇段審査を受けさせていただき、誠にありがとうございました。

私が本荘道場の門を叩き、早くも10年以上の月日が経ちました。
入門以来、仕事の都合などもあり、なかなか稽古に参加できないことも多く、怪我もしたこともありましたが、とにかく辞めない、どんなブランクがあいても継続することを心に決め、コツコツと少しずつ級を上げてきました。

ここ数年、しばらくは茶帯の一級止まりとなっておりましたが、この度、佐藤師範の勧めもあり、昇段審査を受ける運びとなりました。
ところが、いざ審査を受けると決心したは良いが、稽古不足も否めず、気分的には不安だらけでした。

審査日当日は、もうやるしかないと、気持ちを開き直らせて道場へ向かいました。
 
いよいよ審査会が始まりました。
基本稽古・移動稽古は、いつも通りにできたかと思います。

約束組手も下手ではありますが、何とか終わらせました。
「型」は「撃砕小」でしたが、事前に注意する点など、いろいろと心がけていたのですが、やはり本番は全くうまくいかず、とても満足のいくような出来ではありませんでした。
そして、いよいよ「10人組手」に挑戦です。

今まで先輩や少年部の子が行ってきたのを見てきたので、コテンパンにやられて怪我してしまわないかと、不安もありました。
しかし、ここもまた、どうにもでもなれと開き直って挑みました。

自分なりに、どのように組手を進めていくか、スタミナ配分なども考えたりしていたのですが、始まってしまうとつい無我夢中になってしまい、早々と息が上がってしまいました。
途中、冷静さを取り戻し、気持ちを切り替えたりもしましたが、徐々にスタミナが奪われ、中盤以降はほぼ人間サンドバック状態、終盤になると攻撃も単調になり、突きに力が入らず、蹴りは足が上がらず。それでも普段共に稽古に励む道場生の皆様方の声援に励まされ、何が何でも最後までやり遂げようと、気持ちが折れることはありませんでした。

10人を完遂したときは、一つの大仕事を成し遂げた達成感と安堵感に満たされました。
 
幸いにも大きな怪我をすることなく無事に帰宅することができましたが、当日夜、後に襲ってきた両足の痙攣と、鏡にうつったアザだらけの体を見て、今日は初段の審査を受けたということをあらためて実感しました。
 
この空手という競技は、ちょっと怪我をしてしまうこともありますが、体を強く鍛える上でも、健康維持をいう点からも、非常に最適で素晴らしい競技であると思っております。
 
今回の審査を終えてみて、自分なりに多くの課題の残る審査会ではありましたが、今後の糧にし、これからも体力の続く限り継続していきたいと思う所存でございます。
 
最後に、いつもお世話になっている佐藤師範をはじめ、不器用な私に懇切丁寧に指導をしてくださる先輩指導員の皆様方、いつも遅くまで稽古に付き合ってくださる道場生の皆様方に、この場をお借りして深く感謝を申し上げます、

本当にありがとうございました。押忍

秋田支部
支部長/責任者:深谷良益
連絡先住所:秋田県秋田市川尻みよし町1-38
電話番号:0188-23-6532
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