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千葉北支部 鈴木裕次 初段昇段レポート(2019年9月1日)

2019.09.27
昇段レポート

この度は、昇段のお許しを頂き誠にありがとうございました。

私が空手を始めたのは、大学に入学した18歳の時です。
大学入学を機に新しい競技にチャレンジしたいと思ったことと、当時の格闘技ブームが重なり、空手同好会に入ったことがきっかけでした。

大学卒業後、本格的に空手を学びたいと思い、23歳の時に現在の千葉北支部に入門させていただきました。
道場での稽古は、時にはケガをすることもあったりと非常に激しいものでしたが、同時に非常に充実したもので、現在では空手が生活の一部となっております。

今回、塚越師範から昇段審査のお声がけをいただいた際には、正直私にはまだ早いのではないかとも考えましたが、お声がけいただいた期待へ応えたいという思いと、道場生や家族から背中を押していただいて、挑戦してみることにしました。

審査の最後の10人組手はやはりとても厳しいものでしたが、先輩方や仲間たちからのアドバイスや声援のおかげで何とか完遂することができました。

塚越師範を始め、先輩の黒帯の方々、千葉北支部の道場生たちには、日々の練習はもちろん、昇段審査に向けての指導、お忙しい中10人組手の対戦相手や応援をしていただき、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

これからは新極真会の黒帯として恥じないよう、より一層精進してまいります。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。押忍

※千葉北支部情報はこちらよりご確認下さい。


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