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東京城南川崎支部 安田義生 初段昇段レポート(2020年8月16日)

2020.12.21
昇段レポート

今回、昇段のお許しありがとうございます。

私と空手の出会いは、同じ奄美出身の緑代表との出会いからになります。
20代から知り合い、私の息子、娘、が空手をやりたいというので、代表に入来師範を紹介して頂き入門させていただきました。

子供たちは6年間頑張って緑帯までいきました。
中学卒業と同時にやめてしまいましたが、それからも新極真を応援しています。

32才の時、代表が私に、空手やりなさいよと、私は50才までにはやりますと答えました。
気づいたら49才9か月、城南川崎学芸大学道場に入門させていただきました。

50才から始め、病気、いろいろありましたが、黒帯を目指し頑張って良かったと思っています。
辞めたいと弱い心が出たときに頑張って行こうと勇気ずけてくれた師範、先生、道場の先輩、仲間、ありがとうございます。

これからも、微力ですが、新極真会の力になれるよう頑張って行きたいと思っています。

また、新極真会道場生のお父さん、お母さんも入門して頂き、子供たちの凄さを共感できたら楽しいと思います。

強い子供たちは、人の痛みがわかります。
優しい心の人間になります。押忍

※東京城南川崎支部情報はこちらよりご確認下さい。


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