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厚木・赤羽支部 渡辺英樹 弐段昇段レポート(2020年9月13日)

2020.12.22
昇段レポート

この度は、弐段への昇段のお許しをいただきまして、誠にありがとうございます。

私が空手を始めたのは少し遅く、26歳の時でした。
当時の仕事場が厚木にあり、たまたま近くにあった道場が鈴木国博師範の道場でした。

最初は、“選手を目指す”ということなど考えも及ばず、少し軽い気持ちで道場の門を叩きました。

入門してから、「将来は選手として試合に出られるようになりたい」と心変わりするまで、時間はかかりませんでした。
全日本やブロック大会、その他の試合でも活躍される師範や先輩方に必死についていく中で、毎日、どこかしらに痛みを感じていくことで、僅かずつながらも強くなっているのを実感して充実感を感じていたのを覚えています。

そんな頃から、約25年が経とうとしています。
その間に多くのことを学びました。
私も、もうすぐ50歳になろうとしています。
空手への取り組み方も変わってきました。

初段をいただいた頃は、選手として、とにかく試合で結果を出したい、優勝したい、という時でした。
どちらかと言うと、帯の色より結果にこだわっていたように思います。

そんな中でも、試合で勝つため、強くなるためには、師範からの指導はもちろんですが、他の稽古生たちのサポートや応援が必要だということは、身をもって体験できたことだと思います。

空手は、人生のステージごとにその取り組み方を変えることで、一生のライフワークになりうるものだと思います。
いま、世界はコロナ禍で大変な状況にあり、多くの価値観が激変してしまいました。
ニューノーマルという新しい生活様式に変化した中で、空手のあり方も変わってきているかもしれません。
しかし、ライフワークとして付き合える空手という武道は、ニューノーマルの時代においては、取り組み方次第でうまくフィットできるものであり、多くの人に勧められるものだと感じています。

このような時に、昇段させていただくということは、私自身も空手への考え方を見直す、そのきっかけであるとも感じています。
幸い、道場での稽古も徐々に日常に戻りつつある中、一緒に稽古をする仲間も多くいます。

これからは、微力ながらも自分の経験や学んだことを彼らに伝え、自分も何か学び取ることで、人生において空手が意味あるものとして互いに実感し、成長していける関係を作り上げていくことで、貢献していければと思っております。押忍  

※厚木・赤羽支部の情報はこちらよりご確認下さい。

                               


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